- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4933364611383
感想・レビュー・書評
-
可愛い。とにかく可愛い。
洋服、お菓子、家具、装飾品。
とにかくいろんなものが可愛い。
そしてマカロン色。
話はまあともかく、音楽も良かったし、女の子のツボを押さえた映画だなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(Marie-Antoinette; 2006/米、123min.)
青春映画な歴史物。
けだるく・ピンク・きらきら・超ガーリー。
ま。14歳のときにオーストリアからフランス王室に嫁ぐことになって、37歳で生涯を閉じるんだけど、彼女の心の中はけっこうこんな感じだったのかもなぁ、と感じたり。
カンヌでは総スカンだったみたいだけど.. そりゃそうだよ。自国の歴史をこんなふうに軽く描かれたら面白くないもの。 -
ドレスと靴とお菓子のシーンにときめいた。
-
音楽がAphex Twinである。
-
雰囲気、カラー、音楽、キャスト
どれも大好きな映画です!
ロックな音楽と、素敵なケーキに囲まれたマリー アントワネットで始まるオープニングからワクワクします!
素晴らしい色使いのドレスに、
ゴージャスな食べ物や小物たち、
本物のベルサイユ宮殿、
それだけで女の子な気分が上がります♪
歴史は大の苦手だったけれど、
そんな私の興味を育ててくれる映画の一つです。
これが歴史そのままじゃなくたって、
こんな風に、背景とか、人物をイキイキとイメージできると、ドラマが見えて面白い!! -
二度目。映画館で観たかった…
-
とてもよかった。
雰囲気を楽しむ映画です。きらびやかな世界に憧れる方には是非。ストーリーはあまりないけど、凄いよかったなあ。ドレスとかスイーツとか靴とかね。
このあとに下妻物語なんか見たらいいと良さそうです。かなり。 -
中途半端な終わり方
-
one of the most famous people in French history
王妃マリー・アントワネットの、
ヴェルサイユ宮殿での華やかな生活
フランス革命のドロドロした、残酷なシーンは少なくて、
逆に王政のなかで最高潮に贅沢で、おしゃれな生活をしてる、
幸せ絶頂のマリーアントワネットが映ってるんだけど、
そんななかでも悲しかったり、切なかったり、
王妃でもひとりの女性なんだな、と
映像美がやばくて、
色彩が素敵過ぎて、もうとろけそう -
人には薦めない。でも好きだ。
これは青春映画なのだから。