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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142460721
感想・レビュー・書評
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どっちかというと、イーストウッドよりもリー・ヴァン・グリーフ演じるモーティマー大佐が主人公と言えなくもない(納谷悟朗の吹き替えが最高!)
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クリント・イーストウッドの映画はやっぱりおもしろい。やはり名作。
クリント・イーストウッドが噛み煙草を咥えているところがめちゃくちゃかっこいい。僕が思うに噛み煙草が世界一似合う男なんじゃないかな。
この映画は全体的にセリフが少なく表情や音楽などで表現している。
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荒野の用心棒に続き、今作もエンニオ・モリコーネが楽曲を担当したということもあって音楽も見所。
早撃ちで勝負するところなんかはみんな潔い。男らしい。そこがなんともウエスタンな感じ。
あの独特の銃声も好き。昔ながらのバキューン!っていう音がたまんない。やっぱりマカロニウエスタンはこうでなくちゃ。
モンコとモーティマーとインディオの騙し合いの駆け引きもおもしろい。
裏の裏をかいでいる。
これぞマカロニウエスタン!という作品。 -
クリント・イーストウッドがバカみたいに格好いい!リー・ヴァン・クリーフもアホみたいに格好いい!あと曲もいい。俺も口笛吹けたらなー。
期待値以上の面白さ。この勢いで「続・夕陽のガンマン」も必観だな。マカロニウエスタンはまりそうだー。