続 夕陽のガンマン アルティメット・エディション [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
原題は'THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY'。 舞台は南北戦争中のニューメキシコ。どさくさのなかで、巨額のお宝を巡って3人のアウトローが砂埃と汗にまみれながら、込み入った虚々実々の駆け引きを繰り広げるお話。 無口でニヒルな善玉ブロンディ(クリント・イーストウッド)、ピカレスクの化身のような悪玉エンジェルアイ(リー・ヴァン・クリーフ)、それぞれに魅力があるのだけど、なに... 続きを読む »
マカロニ・ウエスタンの代表作にして、最も有名な‘ウエスタン’の一つと称される傑作『続・夕陽のガンマン』。原題名は『The Good, the Bad and the Ugly』。1967年米公開作品だ。
「南北戦争」----という壮大なテーマをも盛り込んだ本作、それゆえ途中、ガンマンたちを翻弄するかのように展開するストーリー。ウエスタンファンを敢えてじらすかのような中盤以降、だがこれもまた、クライマックスへの絶妙な布石となっている。
映画史上最も衝撃的なクライマックスとして上位に名を連ねるのが今作である。
----大局である「南北戦争」のその一方で、ガンマン3者の思惑が絡み、繰り広げられる小さな局面。 だがそれこそが、凝縮されたウエスタンの、そして最高の舞台----。 切ないまでのストイックさ、迸るダンディズム。
これを判らなくば、男にあらず----。
前作同様、俳優の表情どアップで攻め倒す演出がたまらん。その目、頬、皺、汗で語らせる演出に目が離せんよ。やるなセルジオ・レオーネ。次は「荒野の用心棒」だな。
いやあ、面白かった。
クリント・イーストウッド最高!かっちょいい!
「the good, the bad, the ugly」というタイトルだけど、ほぼ善玉と卑劣漢のお話。
絞首刑の縄きりのシーンは面白い。
お互いを好きではないのに、金貨の秘密のために、一緒にいなくてはいけないという面白さ。
そして卑劣漢は意外と情にもろくて、意地っ張りなところがかわいい。
南軍の捕虜にされてしまって、戦争を体験するところも、物語に深みがあっていいですね。風とともに去りぬを思い出します。橋を壊したい隊長さん?もよかった。
保安官が出てくる話ではなくて、ひたすらならず者のお話。
クリント・イーストウッドのトレンチコートがカッコイイ。

悪党(賞金首)がいて、それを追う者(賞金稼ぎ・イーストウッド)とさらにこれにからむ謎の男(ガンマン・大佐)定番の三角構図。大佐が悪党と懐中時計の曲がなり終わったら1対1で撃ち合いをするのだが、ん?違う...





