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- / ISBN・EAN: 4907953021471
感想・レビュー・書評
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母の強さに、子供の逞しさに震える。
たまには手紙を出してみようかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは、泣かされます。感動感動。
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もう一度みたい作品
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父からの手紙を見て、地図に航路をピンで指していく息子。寂れた海辺の街。大人達だけの会話と子供の世界がリンクしていく先が物悲しい。
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同僚がDVDを貸してくれた
グッとくる
実の父親とのシーンは賛否両論かも
無くてもOK派です
これも、言うなれば死者を送り出す儀式なんだよなぁ -
母子家庭。子どもは耳が不自由。父親は船乗りなどとウソをでっちあげて手紙のやりとりをさせていたが、子どもが強く父親に会いたいというものでウソをつききれなくなってある人に父親役を頼む。
子どもの障害者に父親への思慕を語らせるお涙ちょうだいの設定ではあるが、ちょっとぬるい感じの演出が現実味があってベタな感じはなく素直に感情移入できる。子どもの親に対するひたむきな気持ちがうまく表現されていてハートウォームな物語になっている。
といってあまりに地味でテンポがのろいのでちょっと飽きるとこもありますが。 -
2008/02/22視聴