バンド・オブ・ブラザース コンプリート・ボックス [DVD]

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出演 : ダミアン・ルイス  デヴィッド・シュワイマー  ロン・リヴィングストン  ドニー・ウォールバーグ  スコット・グライムズ 
制作 : スティーヴン・スピルバーグ  トム・ハンクス 
  • ショウゲート (2007年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427637054

バンド・オブ・ブラザース コンプリート・ボックス [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ついに3年の月日をかけ全巻揃えました♪
    トム・ハンクスの「プライベート・ライアン」の続編とも言われ、監督がトム・ハンクスとスピルバーグ!
    キャスティングは始めて聞く名前の役者さんが揃ってましたが、文句のつけようがありません。

    「バンドオブブラザース」

    定価はコンプリートBOX1・2で確か25000円前後だったような気がしますが、すでに廃盤で中古でさえも定価のような価格が並んでいる状態の中、変なところけちな僕は2つで10000円でゲットできました。

    もうすでに3回ほど見直してますが、10話の中にたくさんのストーリーが詰まっており、見所満載です♪
    「24」や「LOST」で満足してる貴方是非お勧めですww

    話の中に「戦場でしか生まれない特別な絆」という台詞が出てきますが、どんなもんなのでしょうか?

    中学時代の水泳の際のリレーメンバーとなんか付き合いないし、高校時代の苦楽をともにした仲間さえも絆なんてものはないし、今現状仕事をしてても忙しさに心を亡くしていて気づく暇さえもない…

    そんな思いをもった人間が集まって仕事が出来たら楽しいんでしょうね♪

    砲弾の中を生き抜いていくのも、大変でしょうけど。この時代をしっかり生き抜くこともかなり大変だと思いますね。
    現代社会についていけずに精神を崩壊させて壊れた若者や守るべきものを守れず壊れていく親たち…

    自分さえ…が多い中で、特別な絆が出来るような会社を作れるんだったら血と汗はたくさん流したほうがいいですね!

    なかなか探し出すのが大変な映画ですが、トム・ハンクス監督の貴重な作品です。ぜひレンタルショップで探してみてください


    ★一度書いた事のある作品なのですが、どうせならと思い細かく書いて見ます。TVドラマシリーズは長くなるのと眠れなくなるので、購入もレンタルも控えています。なんせチャングムでこれでもかって以上に睡眠不足になったので、自分の歳を考えて無理はしないようにしているのですが、この作品だけは何度観ても面白い!

    「バンドオブブラザース DISC1」

    1に収録された話は「翼のために」と「ノルマンディ降下作戦」

    米国陸軍第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊第2大隊E中隊の上陸までの訓練とノルマンディへの降下作戦の開始までの2時間のドラマ仕立てになっています。普通の映画なら2時間で終了のところを細かく描ききる為にドラマ化した監督のスピルバーグとトム・ハンクスのお二人には感謝です。

    この2話はでは主演のダミアン・ルイス演じるウィンターズ少佐の顔見せといった内容になっており、他の主要人物もサラッとではあるが、順を追って紹介しているような気がします。まさに序章といった感じでしょう。

    この作品で感じるのはウィンターズの声がいいんですよ~吹き替え限定ですけどね~役所広司さんの声がこんなにいいんだって初めて知りましたからね♪

    ★この作品を楽しく感じれるところは主人公は主人公なのだが、幾つもの視線があり、戦争の捕らえ方や友情などを様々な角度から見れることが本当に面白い!

    「バンドオブブラザース DISC2」

    DISC2に収録されている作品は「カランタン攻略」と「補充兵」の二話。

    ヨーロッパ上陸後はノルマンディー上陸のサポートをするのだが、分隊はバラバラで死傷者は多く、その中でドイツ軍を排除して上陸の手助けをするのだが、普通に観るとこのカランタン攻略は史実の中では小さい戦闘なのかもしれませんが、現在の米軍の訓練の中にはこのカランタンの戦いの設定で訓練が行われています。

    この作品は、限りなく実話ということなのですが、「補充兵」の中で出てくる分隊長が行方不明になった際に補充兵の隊員たちが揃って助けに行くと言い出すシーンと救出後にそれを知った分隊長の表情の素晴らしさ!

    こんな過酷な戦いの中で人を気にする余裕…これが本当の繋がりなんでしょうね!

    ★この辺からいよいよクライマックス突入ですね~5本組みといっても開戦から終戦までなので、佳境を迎えるのは最終段階ではなく、真ん中辺りなんですよね~

    「バンドオブブラザース DISC3」

    DISC3においてはストーリーは「岐路」と「衛生兵」が入っています。

    「岐路」においてはマーケットガーデン作戦で敗戦した。英軍と別れを告げて激戦地だったバストーニュの森へ侵攻する。途中で能力のある者が力によって戦時中に昇進する話や救出作戦なども挿入されており、見ごたえは十分!

    「衛生兵」は部分部分でかなりえぐいですね~腹を撃たれた負傷兵の傷口から手を入れて…って指で無理やり傷口広げてって…ジーンズの穴を大きくしてるわけじゃないからww

    指で動脈を探して結ぶって、現実に行われていたようですが、そんな処理で生き残った人も数多くいるのでしょうね。

    この作品で、唯一男女のストーリーも含まれるのですが、戦火の中でのラブストーリーはまさにおとぎ話でストーリーは緩やかになることなく、悲惨な結末を迎える。死傷者や負傷者がこの作品の中では一番多く出る。戦争の怖さに精神が壊れるものもいれば、戦争は何かと考え壊れていくもの、一番考えさせられるストーリーです。

    戦争映画に付き物といえば、必ずあるのが別れ話。戦地の恋人を待ちきれずに別れの手紙を送りつける女性……心境ってどうなんでしょうね?アメリカも日本同様に志願者もいるだろうけど召集された兵士もたくさんいる。

    日本の戦争作品においては日本の女性は「必ず帰りをお待ちしています」が当たり前だが、アメリカの女性はかなりのリアリストなんだろう~なって思います。改めて日本に生まれて素敵な女性達に囲まれていることに感謝したくなりました♪

    ★「バンドオブブラザース DISC4」

    DISC4ともなると、終戦が見えてきてだんだんとゆるくなるのですが……

    DISC4のストーリーは「雪原の死闘」と「捕虜を捕らえろ」の二つです。

    「雪原の死闘」においては本格的な最後の戦闘になります。ここではスタート時からの有能な戦士達が次々と姿を消して生きます。足が飛び、鉛玉を喰らい、何よりもつらいのが仲間を無くし残される戦友たちの心情。友の不幸が心を壊す原因となっている。本当に本国送還されていたのかは疑問ですが、やはりいい上官も存在するのですね。

    「捕虜を捕らえろ」では完全に終戦の匂いが漂ってきます。これはあまりいい作戦ではありませんね。気分よく見ることが出来ません。終戦まじかでの高官達の点数稼ぎや自慢話のために下級兵たちの命が粗末に扱われている。

    ただし、攻略ルートによってはそれなりに過酷なルートもあったようなので、このルートは少し緩やかだったってことですね~それにしてもこの作戦の2度目以降に関してはウィンターズの機転が素晴らしいですね♪

    ★さて、完結ですが最終章にはいろんなものが見えてきて一番分かりづらいものになっているような気がします。醜さ、美しさ、凄惨さすべてにおいて息を呑んでしまいそうなシーンの連発です。

    ストーリーは「なぜ戦うのか」と「戦いのあとで」の2話です。

    「なぜ戦うのか」ではドイツ国内進攻後の強制収容所の発見だろう。これを見て普通の人なら憎悪を抱かずにはいられないような気がします。でも、その部分を出していない。そのシーンはあえて撮らなかったのか感情の変化はありませんが、こういうことをしたら人間はという意味でシーンがあってもよかったような気もします。

    ドイツ人が強制収容所を見てなくのだが、英米の兵士達の憎悪はどこに行ってしまったのだろうか?

    「戦いのあとで」は至るところに侵攻していく、他のディスクでは進攻と感じるのだが、最後のディスクからは侵攻としか感じられなくなる。ご褒美なのかもしれないが、あれは戦勝国の侵略にしか見えない気もした。

    それにしてもたくさんの美しい映像をこのディスクでは観れますが、この美しい欧州をヒトラーは一体どうしたかったのだろうか?一度は行きたいのだが、米軍が名づけたイーグルネスト(ケールシュタインハウス)やベルヒテスガーデンの眺めはヒトラーならずとしても愛してやまないだろう♪

  • とにかくリアル。第1話はまだ戦闘に入っていないので「わー、こいつやな奴」みたいな見方をする余裕があったけど、2話以降、まいりました。
    ノルマンディー上陸のときのオマハのすごさは「プラベートライアン」で見たけれど、こちらは空挺のすさまじさ…。いったいどのくらいの兵が無事に(?)敵地に着地できたんだろう?
    以下、戦闘シーンの撮影の仕方やら特殊効果やらで圧倒されました。あと、アメリカ軍も100%正義じゃないよ、というシーンもちゃんと入っていて、それもリアルさをアップさせていたと思います。
    困ったのは兵士の顔の見分けがなかなかつかないこと。2回見てようやく「あ、この人だったんだ」と理解。外人さんの顔はよくわかりません。きっと欧米の人もアジア人はなかなか見分けがつかないんだろうなあ。
    しかし、どこかのサイトで役者さんと実際の人の画像がならべてあるのを見ましたが、よく似ていましたっけ。
    次は「ザ・パシフィック」。見なくちゃ。

  • 面白い。長編プライベートライアンのような感じ。
    登場人物それぞれにフォーカスがむけられている。
    外人の名前と顔が覚えられず、ストーリーを意識しずらいのが残念。

    効率良く覚える方法はないものか。。。

  • 第二次世界大戦におけるアメリカ陸軍第101空挺師団第4旅団戦闘団第506パラシュート歩兵連隊第2大隊E中隊の訓練から対ドイツ戦(ノルマンディ上陸作戦など)勝利・終戦までを描いたドラマ。

  • 第101空挺師団第506歩兵連隊第2大隊E中隊を中心に、1942年8月15日の部隊創設から、1945年の対ドイツ戦勝利・終戦までを描いた全10話からなるドラマ。
     今までに公開された戦争映画とダブらずに、それぞれが上手く補完しあい“オーバーロード作戦”(ノルマンディー上陸作戦)以後の、西部戦線の状況がわかるようになっています。

     つまり、『バンド・オブ・ブラザース』第1話・第2話・第3話を見て、『プライベート・ライアン』(1998)を見ると、連合軍によるノルマンディー上陸作戦の一部“オマハ・ビーチ上陸作戦”から見た戦況がわかり、第101空挺師団とも関わっています。
     『遠すぎた橋』(1977)で、1944年9月に行われた、“マーケット・ガーデン作戦”の全貌がわかり、『バンド・オブ・ブラザース』第4話を見ます。
     『バンド・オブ・ブラザース』第5話の次に、『バルジ大作戦』(1965)で1944年12月にドイツ軍が連合軍に対してしかけた大攻勢“ラインの守り作戦”(ルントシュテット攻勢)の全貌がわかり、『バンド・オブ・ブラザース』第6話になります。
     『バンド・オブ・ブラザース』第7話・第8話を見て、『レマゲン鉄橋』(1969)で、1945年3月にライン川に残された数少ない橋であるレマゲン鉄橋(正式名称:ルーデンドルフ橋)をめぐる戦いを見て、『バンド・オブ・ブラザース』第9話・第10話に続いていくわけです。

     『プライベート・ライアン』以前の映画では、ワンカットずつ取り上げれば、あることはあるとしても、おおっぴらに出てくるドイツ軍の本物のAFVといえば、キューベルワーゲンぐらいで、あとはパチモンばっかり。
     それが『バンド・オブ・ブラザース』では、さらにパワーアップして、レストアされたのや、カスタマイズされたのがゾロゾロ出てくれるのがマニアに取っては嬉しい限りです。

  • だいたい10年越し2回目途中まで。
    なんというか、やっぱり濃厚。
    自国の軍隊をここまでかっこよく映像化できるのはアメリカだけなのかなー。

  • 『スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクス製作による第二次世界大戦における米国陸軍第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊第2大隊E中隊の話。
    実在する人物名で描かれていてベースはノンフィクション。製作費1億2000万ドル、制作時間一年半かかっている。
    第54回エミー賞に19分野でノミネートされ、作品賞、監督賞ほか6分野で受賞した。2001年度ゴールデングローブ賞最優秀作品賞(TVドラマ&ミニシリーズ部門)受賞。』

    第二次世界大戦の戦争ものというと「コンパット」を思い出すが、あれは甘いドラマだったんだなぁと思う。とにかく過酷な戦いで、銃弾の音が響き渡る中、戦いに挑んでいくことの恐怖が手に取るように感じられる。頭や手足が吹き飛んだり、テレビで放送して大丈夫?というような被弾シーンが多い。そうすることで戦争の残虐さをリアルに感じ取ることができる。
    森での戦いとなると森自体をセット作っている大掛かりな仕掛けが迫力ある戦闘シーンにつながっている。戦争映画の傑作も多いが、戦争とはどんなものかを伝える代表作になるんではないでしょうか。

  • 後述。

  • プライベートライアンと時系列的にはほぼ同じくらいの前半シーンから
    ヒトラーの別荘であるイーグルネストなどが出てくる後半シーンまで
    ドラマ構成で10時間以上かけて描かれています。

    映画とほぼ同列の迫力ある戦闘シーンや
    足手まといの捕虜を殺害するシーン
    戦争犯罪人と疑いのある人物を容赦なく射殺するシーンなどなど
    色々と考えさせられる見所のあるシーンが多いですので
    戦争映画が好きな人は一度見ても損はないかと思います。

  • ずいぶん前に、レンタルで全部観て、そのあとWOWOWで再放送してた時にも、全部観た。
    兵士たちのふざけ笑い合う日常と、怒号飛び交う戦時を、事実に基づく話として追うことによって、ますます戦争の悲しみを感じ取れた。

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