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- / ISBN・EAN: 4547462037916
感想・レビュー・書評
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ディズニー映画のように
観やすい作りであり、
この映画で伝えたいことが
すごくシンプルに伝わってくる。
そして、シンプルだからこそ、
考えさせられる。
良作です。
是非とも
いろんな人に見て欲しい作品。
人生の最期に、後悔をしないために。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悲しくって泣いて、嬉しくって泣いた。
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お気に入りのアダムサンドラーだし!と思って観てみた。相変わらずのお下品なキャラクターだけど楽しかった!
辛いことや面倒なことがあると、早送りして色んなことをすっ飛ばせたら…ってよく思うけど、そういうデコボコ道を一歩ずつしか進めない毎日だからこそ、ふとした小さなことに幸せを見出したり喜べたりするんだよなぁと改めて感じさせてもらえました。
私の大好きな言葉、幸せに鈍感になっては駄目。この言葉をストンと教えてもらえる可愛い作品でした☆ -
キャスティングが最高。アダム・サンドラーとケイトベッキンセール ケイトはこの頃がいちばんかわいい。今はきれいだ。アダムらしい何気ない人生をおもしろく表現している作品。
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主人公のマイケルが「万能リモコン」を手に入れ、ネガティブな出来事を人生から排除していく。
邦題の付け方は微妙。 -
週間ストーリーランドチックで微妙だなあと思ってたら、後半の盛り上げがうまい( ´・‿・`)
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何回観ても終盤泣きそうになる。
家族愛って大切だなって心底思う映画です。
ケイト・ベッキンセールが綺麗。何より娘役のサマンサがめちゃくちゃカワイイ!芦田愛菜ちゃんもビックリなくらい。 -
ほぼ予想通りのオチでしたが、楽しめました。
人生、無駄が多い方が豊かなんじゃないかと常々思っていたんですが、間違ってなかったと感じました。苦痛や煩わしいことも人生のスパイスなんですね。 -
バカバカしくて笑ってみていたからか、
よけいに最後には涙。
喧嘩ばかりしていたことでさえも、
人生最後の瞬間になれば、全てかけがえのないものになる。
家族って大事ですね。
喧嘩しても引きずらないようにしよう。
わたしこれ好きです!