春の歌集

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アーティスト : 手嶌葵 
  • ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2007年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4542519003326

春の歌集の感想・レビュー・書評

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  • 2009.12.06 借りた。なにか、こんな風に見せようとか、こんな風に見られたいとか、こんなことを感じ取ってほしいとか、そんなふうに押し付けるところがない声。ただそこに居て、ただ歌っているように思えてしまう。音楽っていうのは、メッセージを伝えられるものでもあって、曲から感じられる思いとかメッセージ(詩、というだけではなく)が私の中にあるものと呼応するような、そんな歌も好きなんだけど…。でも、この人のように、ただ歌っている、と感じられる歌が、こんなに気持ちいいんだな、と。

    特に一曲目が好き。谷山浩子さんのほかの曲も歌ってみてほしい。

    彼女は作詞はしてないのかな?(あまり知らない人なので、もしされていたらすいません。)
    彼女の中にあるものが何なのか、それを詩という形に昇華するとき、どんなコトバをえらぶのか、興味がある。

  • 無垢でいて冷静な無二の歌声、すごくいいと思う。いいんだけど、そんなに心にひっかかってくる曲がない。「岸を離れる日」「徒然曜日」はとてもよい。それ以外は似たり寄ったりのメロディで、当たり障りのないきれいな言葉を羅列しただけのつまらない歌詞が並んでいる。ひとつくらい、アルバムの真ん中あたりに、狂気へ向かう可能性を暗示するような、鋭い曲があってもよかったんじゃないかな。そういう歌を聴いてみたい歌手。

  • その場の雰囲気をガラリと変える、今現在の日本のヴォーカリストでは珍しい人。
    曲についての評価云々は特にないけれども、聞き終わって、もう一度聴けるかと問われれば、もう一度すぐに聴けるアルバム。素朴ですんなりと通り過ぎていく。
    色んな人と出会ってアルバムを出して欲しい。趣向は違うけれども、浅川マキに近づける数少ない日本人のヴォーカリストだと思います。

  • 声がホントに好きで好きで、でもとてもこの頃は歌唱力が不安定で危うい感じ。まさかこの後、あれだけ化けるとは思わなかったけど。

  • 春の歌集という名前がぴったりのアルバム。
    綺麗で優しい8曲。
    手嶌葵さんの歌声は、何のひっかかりもなくすっと入ってくる。すごい。

    特に「願いごと」が良い。
    すごく優しい究極の子守歌。

  • 洗練されていないアレンジをものともしない声の存在感。
    切なすぎるけど、わざとらしくない。

  • すき。

  • 彼女の声は、本当に存在感があり、惹きつけられます。
    以前も書きましたが、彼女の歌声からは、あまり感情は感じられないと、僕は思います。
    ただ淡々と、歌われているように感じます。
    歌は上手なほうだとは思うのですが、不安定な部分も多く見受けられます。
    何か強烈に訴えかけてくるものがあるわけではないように思うのですが、気がつけば、彼女の歌声に惹きつけられ、彼女の世界観に迷い込み、包み込まれ、癒されています。
    向こうが訴えかけてくるというよりは、気がつけば、こちらが注目しているような感じです。
    彼女は、ただ立っているだけ、歌っているだけなのだと思います。

    この『春の歌集』には、童謡のようだったり、牧歌的だったり、昔のアイドルの歌っぽかったりする曲が入っているのですが、どれも『手嶌葵の世界』という感じです。『テルーの唄』の作曲者である谷山浩子さんの楽曲や、洋楽のカバーも入っていますが、『手嶌さんの歌』という印象を受けます。

    今後の彼女の活躍に期待しています。
    個人的には、谷山浩子さんとの相性がとても良いと思うので、全曲谷山さんのカバーアルバムとかいうのも聴いてみたいです。

  • とってもきれいな歌声です

  • レビューは<a href="http://badtzmaru.blog34.fc2.com/blog-entry-515.html#more">こちら</a>

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