shabon songs

アーティスト : 安藤裕子 
  • カッティング・エッジ
4.05
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本棚登録 : 181
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4945817145154

感想・レビュー・書評

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  • 一曲目からステキな手を休めてガラス玉。
    安全地帯もかなり好き。
    シングル曲もアルバムに入ると新しい感じになりますね。

  • とにかく大好きで~す!凄腕ミュージシャンが周りを固めていますから当然なんですけど、どれもこれも彼女の独特の声にしっくり馴染むアレンジがたまらないです。

  • どこか不思議な魅力がある安藤裕子。
    幻想的で浮遊感漂うこのアルバムを聴いているとこっちまで体が軽くなるようだ♪
    ただ、歌い方が独特すぎて、そっちに気を取られて曲の魅力が伝わってこない時が・・・

    好きな曲は「手を休めてガラス玉」「TEXAS」「唄い前夜」

  • 「The Still Steel Down」大好き。良い曲粒ぞろい

  • 彼女の歌声にも賛否両論あるようですが、私には非常にしっくりきました。
    前作よりも肩の力が抜けてる感じがしてよいです。
    「TEXAS」「’’I’’novel」がお気に入りですが、捨て曲は一つもありません。
    なぜ彼女の曲だけまったく飽きが来ないのか…謎です(笑)

  • 家にないタイプの音楽。

  • 時間をかけてじっくり仕上げた、安藤裕子渾身のアルバム。
    「The Still Steel Down」他を収録。
    宮川弾作曲によるロックステディ、沼沢尚のドラミングが冴えるセカンドラインを堪能できる。
    安藤が創作意欲マンマンで望んだ力作です。
    POPSの強さと美しさを凝縮した何度でも聴きたい1枚。

  • 毎日聞いています。(今でも)

  • かわいくて切ない。
    夜になると聴きたくなる。

  • ねえやんはかわいい。

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著者プロフィール

1967年長崎市生まれ。東京大学教養学部国際関係論学科卒。大手広告代理店博報堂での10年間の勤務、2年間の起業経験の後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に入学。2009年、論文「ヒロシマ・ナガサキはどのように表象されてきたかー公的記憶の変遷を辿るー」を提出し博士号(学術)取得。また、同年に第7回日本修士論文賞を受賞。早稲田大学アジア太平洋研究センター特別研究員を経て、現在早稲田大学非常勤講師。

「2011年 『反核都市の論理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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