ソウ3 DTSエディション [DVD]

監督 : ダーレン・リン・バウズマン 
出演 : トビン・ベル  ショウニー・スミス  アンガス・マクファデン  バハー・スーメク  ディナ・メイヤー 
  • 角川エンタテインメント
3.08
  • (20)
  • (55)
  • (160)
  • (39)
  • (16)
本棚登録 : 416
感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126204488

感想・レビュー・書評

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  • 2007年

    レンタル

  • 2008.8

  • 後味が…

  • 見よう見ようと思いながらも「グロすぎ」という評判に怯え、気がついたら数か月も躊躇してたけど、やっと見れた。笑

    さて、評判通り1と2をかなり上回るグロさ。個人差があるので何とも言えませんが、人並みにグロが見れると思っている自分は何とか見れました。
    とりあえず、苦手な方は鑑賞を控えることを強くお勧めします( ´・ω・)
    ちなみにグロだけでなく、キモいのもあれば、ちょいエロもあり。

    ストーリー全体としては1や2よりも若干面白さが落ちた印象かなー個人的に。敢えて言えば「普通」。つまらなくはないけど特別面白いわけでもない、って感じ。1や2との比較としてではなく、1本の映画として。確かにラストはひねってあるけれども、1や2のような興奮は感じられず。

    ただ、作中で何度も強調される「赦すこと」を考えるきっかけを得た、という点では非常に有意義だと思う。罠にかけられた人たちを自分の身の回りの人に当てはめながら(その身の回りの人にはひっじょーに失礼だけど…)見ていたら、胸が痛んだ。「もし自分が同じ場に立たされたら、この人を救うだろうか。」

    得たものは一応あると思うので見て良かったかな。

  • 4→3と順不同でみたわけだが、繋がりがよくわからない。
    アマンダが何でジグソウを敬愛するのかもわからないままだった。

  • [SAW III] 2006年 アメリカ R-15

  • CATVにて、1をいつ観たか分からないような昔に観て、2を観ず、ネットで復習・予習して観た。
    映画はグロくて有名だけど、グロさの陰に深いメッセージがあると思う。
    3は赦すということの難しさと、その意味を考えさせられた。
    あと、最後はなるほど、と思ってしまった。
    ジグソウのような人がいたとしたら、その人は本当に頭が良いだろう。

  • 仕掛けが大袈裟になってきたなー。
    生理的に痛いっ!!
    ってのけぞるような仕掛けが無くなってしまった。
    あと、ジグソウがイマイチ魅力的じゃないのも残念。
    ま、4も見るけどね。

  • 太郎 人間の痛みに関する五感を刺激する。痛〜い!!

  • 3作目になった展開も読めてきてしまった。

    まぁおもしろかったけども。

    ジグソウに対して初めて好感を持ったよ。

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