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- / ISBN・EAN: 4988126204488
感想・レビュー・書評
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2007年
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2008.8
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後味が…
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見よう見ようと思いながらも「グロすぎ」という評判に怯え、気がついたら数か月も躊躇してたけど、やっと見れた。笑
さて、評判通り1と2をかなり上回るグロさ。個人差があるので何とも言えませんが、人並みにグロが見れると思っている自分は何とか見れました。
とりあえず、苦手な方は鑑賞を控えることを強くお勧めします( ´・ω・)
ちなみにグロだけでなく、キモいのもあれば、ちょいエロもあり。
ストーリー全体としては1や2よりも若干面白さが落ちた印象かなー個人的に。敢えて言えば「普通」。つまらなくはないけど特別面白いわけでもない、って感じ。1や2との比較としてではなく、1本の映画として。確かにラストはひねってあるけれども、1や2のような興奮は感じられず。
ただ、作中で何度も強調される「赦すこと」を考えるきっかけを得た、という点では非常に有意義だと思う。罠にかけられた人たちを自分の身の回りの人に当てはめながら(その身の回りの人にはひっじょーに失礼だけど…)見ていたら、胸が痛んだ。「もし自分が同じ場に立たされたら、この人を救うだろうか。」
得たものは一応あると思うので見て良かったかな。 -
4→3と順不同でみたわけだが、繋がりがよくわからない。
アマンダが何でジグソウを敬愛するのかもわからないままだった。 -
[SAW III] 2006年 アメリカ R-15
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CATVにて、1をいつ観たか分からないような昔に観て、2を観ず、ネットで復習・予習して観た。
映画はグロくて有名だけど、グロさの陰に深いメッセージがあると思う。
3は赦すということの難しさと、その意味を考えさせられた。
あと、最後はなるほど、と思ってしまった。
ジグソウのような人がいたとしたら、その人は本当に頭が良いだろう。 -
仕掛けが大袈裟になってきたなー。
生理的に痛いっ!!
ってのけぞるような仕掛けが無くなってしまった。
あと、ジグソウがイマイチ魅力的じゃないのも残念。
ま、4も見るけどね。 -
太郎 人間の痛みに関する五感を刺激する。痛〜い!!
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3作目になった展開も読めてきてしまった。
まぁおもしろかったけども。
ジグソウに対して初めて好感を持ったよ。