サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション [DVD]

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監督 : マイク・ミルズ 
出演 : ルー・プッチ  キアヌ・リーヴス  ティルダ・スウィントン  ヴィンセント・ドノフリオ  ヴィンス・ヴォーン 
制作 : マイク・ミルズ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462036797

サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • こういう雰囲気の映画好き。「大切なのは、答えのない人生をいきること」

  • 悩める少年の青春映画。

    テーマがしっかりしていて、うまくまとまっていました。やっぱり映画は90分くらいがちょうどいいよなぁ~
    でもちょっと雰囲気が暗すぎたかな・・
    途中で微妙にあきちゃった。

    ラストのキアヌ・リーヴスのセリフに目からうろこ。
    何が正しいかなんて結局最後までわからないし、いつでも不安はあるもの。

    「大切なのは答えのない人生を生き抜く力」

    ごもっともです!

    17歳だって大人になってからだって、それはいっしょだね。

  • 結果的にこの物語の構造のなかではなんの説明もなしにADHDの治療薬とマリワナが並列になってしまっているのが思慮不足すぎて驚いた。というか、思慮不足以前に、丸ごとの自分を受け入れる云々の思春期のアイデンティティ確立的な物語にADHDをこんな形で使ったことで、逆に本来想定したであろうメッセージ性がずれて受け取られる可能性とか考えなかったのかなーと思った。

  • 2008/12/23

    最初は子供じみた映画かなと思っていたけど、
    実は凄く深いし、
    世代を超えて普遍的な共感を得られる作品。

    この映画に出てくる人たちは、
    本当にみんな不完全で子供。
    父や母、弟や先生など、
    それぞれ何かしらの役割を演じ、
    それをみんな窮屈に感じている。

    大なり小なり、人は誰しも何かに依存しているし、
    そして皆、何かしらの問題を抱えていることを、
    この映画はそれとなく示してくれる。

    「ありのままの自分を受け入れること」
    「大切なのは、答えのない人生を生き抜く力」

    キアヌ・リーブスが脇役なのがニクい。

  • 歯科医キアヌのなんともいえぬ色気・・・・
    どっから出してんだーー!

    ハマってました・・・・・(o´_`o)

  • 然とした不安を抱き、17歳になっても親指を吸う癖(サムサッキング)が止められない少年の心の成長を繊細なタッチで綴った思春期ムービー。世界的アーティスト、マイク・ミルズの長編監督デビュー作。オレゴン州の閑静な郊外住宅地に暮らす17歳の少年ジャスティンは親指を吸う癖が治らず悩んでいた。行きつけの歯科医ペリーは、そんなジャスティンに催眠術を施した。おかげで癖は治ったものの、不安を解消する術を失ったジャスティンは次第に自分の行動をコントロールできなくなってしまうのだった。
    ___________________________
    ティーンエイジャーの「わーーーーー」ってなる気持ちがすごくよく描写されてる。
    ジャスティン役の役者さんの瞳がすごく綺麗で印象的だった。


    そういえば私がオレゴンの高校生だったのは、17歳になる年だったな・・・

  • これはいい映画でした。

    人間は誰もが何かに依存してる
    ってことをよく描いてる。

    主人公の少年は
    指しゃぶりに依存しているのを
    歯科医に治されたせいで
    どんどん依存対象が危ないほうに
    転移していきます。

    母親役はコンスタンティンで
    ガブリエルをやっていた
    中性的な人です。
    最初、えええええ?この人が母??
    と思ったけど・・・この役は
    この人でこそ説得力あったと思います。

    コンスタンティンという虚構でも
    天使でしたが
    リアルな世界でも
    天使ってことでした。
    コンスタンティンで共演してた
    キアヌが歯科医役というのも
    シャレが効いてます。

    この映画の中では弟くんが
    いちばんオトナ・・・
    ということが最後のほうに
    わかります。

    人間だれでも不安、ってことを
    これでもかってほど
    描いていて
    共感の涙を流してしまった。

  • 強迫神経症気味の童貞少年が、ドラッグで突然頭脳明晰になってディベートチャンピオンになるところは面白かった。そこから元の彼に戻っていくわけですが、「アルジャーノンに花束を」や「レナードの朝」のような哀感は皆無。

  • ADHDは境界域の子は、診断がついた方が本人は楽になることもあるのかも。薬物療法の効果がちゃんとあれば生活は圧倒的に良くなる。ただ家族は受容できるのか。

  • 主人公の少年が綺麗!思春期の平凡な少年。彼の場合は親指を吸うのをやめられないという癖であって、誰でもきっと他人からは理解されない、時には自分でも理解できないような、そんな劣等感や弱さを抱えて生きていると思う。自分を含めて。話が進むにつれてそんな主人公と自分を重ねていく中で、「君はどこも悪くない。」「魔法の解決策を探してジタバタする。なぜ直す必要がある?」キアヌリーブスのセリフが響きました。映像の澄んだ空気感と落ち着いた音楽も好き。

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