赤い河 [DVD] FRT-124

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監督 : ハワード・ホークス 
出演 : ジョン・アイアランド/コリーン・グレイ/ウォルター・ブレナン/ジョン・ウェイン/ジョアン・ドルー/モンゴメリー・クリフト 
  • ファーストトレーディング (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560285901240

赤い河 [DVD] FRT-124の感想・レビュー・書評

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  • ネタバレです。

    男を撮らせては天下一品のハワード・ホークス。今回の男のテーマは「親父越え」。

    親父越えのオヤジは、存在がでかければでかいほどドラマチックになるわけです。筋金入りの西部の男ダンソン(ジョン・ウェイン)は、甘いことは一切言いません。誰に対しても問答無用の絶対服従。わが子のように育てたマシュー(モンゴメリー・クリフト)に対してであってもそれは同じこと。誰よりも意志が強く、誰よりも仕事に熱心、仕事に命すら賭けているがゆえに、誰の言うことも絶対聞かないという典型的な古き良き時代の頑固一徹オヤジ=ダンソンをジョン・ウェインが好演しています。

    そんな超頑固親父を越えなければいけないマシューは大変ですが、こちらもタダ者ではない。銃も仕事も才能は超一流。しかし、銃がうまい、仕事の段取りに抜かりないというだけでは親父越えはできません。必要なのは誰にも文句を言わせない”実績”。マシューはダンソンとのトラブルを経て、結局最後に圧倒的な実績を上げ、親父を超えるための最後の”儀式”を迎える資格を手に入れます。すなわち頑固親父との壮絶な殴り合い。

    こういう男と男の関係、人間と人間の関係はお互いに一歩も引かない強い意志を持っているからすばらしい絆になるのだなぁとつくづく感じた次第。近頃はなかなかこういうストレートさが受け入れられないのかもしれませんが、やはり父は強くあらねばいかんとこぶしを握りなおす機会となりました。

  • 壮絶な親子喧嘩。それはお互い大事に思ってるからであって、しまいにはヒロインが呆れてましたよ、もう知らないから勝手にやってろって。
    牛が暴れるシーンが迫力ありました。

  • 面白かった。分かりやすいハッピーエンドの西部劇で、こういうストーリーは好き。公開は1948年の映画。
    舞台は南北戦争よりも14年前、テキサスに農場を作ったダンスンが、牛を売りにカンサスまで旅をする話である。原住民とのやりとり、自然との戦い、仲間内での争い、、、けっこうな距離を移動する話なので、風景の変化や気候の様子も興味深い。

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