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- / ISBN・EAN: 4988104042088
感想・レビュー・書評
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2006年作品 大谷健太郎監督
青春 スポーツドラマ
スイミング・・・。
つまり 水着満載・・・
沖縄の海は いいねぇ。きれいです。
そこで 長澤まさみの 水着が ええんです。
長澤まさみのファン用の作品。
加山雄三の歌から始まるので・・・
時代は そのくらいなんですね。
ウォークマン、公衆電話、学生寮・・・・
でも 水着だけは 最新式だったりして・・・。
時代的な背景の中で・・・
饅頭屋のいさかい・・・・。
ロメオとジュリエット見たいにはならない・・・
競泳は うまく画をとるのが むつかしい。
日本一を決めるが ぬるい。
どうやって スピードを上げるのか・・・それが科学的訓練なし。
感情をもっと出せよ・・・と友人の忠告は 少し変化させたが、
もこみち に 演技を要求しても無理か。
言葉も少なく・・・・ふーむ。
なんで? という結末。
この結末にいく 納得できるものがいると思うが・・・
お兄ちゃんの 自動車事故からよみがえったことに対する
長澤まさみの視点が ぶれている・・・。
ふーむ。
感想も少ないなぁ。
マンガが原作だと ここまで位の表現しかできないのかな。
八嶋智人 は 第二の竹中直人 になれるのか?
松重豊の ビールをつぐシーンが 生きている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長澤まさみってあんな可愛かったっけ!?それ以外はよくある物語かな…。深く考えず、流し見できる映画。
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2012年7月6日
<ROUGH> -
人気漫画家・あだち充の同名コミックを長澤まさみ、速水もこみち主演で映画化した青春ラブ・ストーリー。水泳の頂点を目指す若者たちの水泳にかける青春と恋模様を爽やかに綴る。制作年 : 2006年
もうクサイの通り越してイタイくらいの青春ハツラツムービー。 -
終わり方がかわいくて好き。エンディングの曲もぴったりで、すがすがしい。
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【ストーリー】 実家の和菓子屋が昔からライバル同士のため、亜美(長澤まさみ)と圭介(速水もこみち)は犬猿の仲。同じ高校に入学して水泳部に入部した2人は、反発しあいながらも次第に引かれ合うようになる。そんな亜美には、競泳日本記録保持者の恋人・弘樹(阿部力)がいて、圭介と弘樹は水泳、恋のライバルとしてお互いを意識するようになる。
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あーあー<br>
聞こえますか?<br>
応答せよ