グランド・ホテル [DVD] FRT-004

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監督 : エドマンド・グールディング 
出演 : グレタ・ガルボ 
  • ファーストトレーディング (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560285900045

グランド・ホテル [DVD] FRT-004の感想・レビュー・書評

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  •  人は、たまたま同じ時に生まれた人と作用し合いながら生きて、そして去る。 生きている間にはいろんなことが起こる。 時に、その時代を生きる全ての人の人生を変えてしまうような大事件も起こる。 でも、その時代が過ぎれば、その時代を生きた人が全て去ってしまえば、世界は、全ての事件などまるでなかったかのように、ただ新しい時代にとってのニュートラルな舞台として、当たり前に存在する。 全ての出来事は、結局、あってもなくても同じこと。
     そんな人生の刹那感を感じさせる映画でした。
     すごく気の利いてるなぁと思ったのは出産のエピソード。 終盤になるまでその意図がわかりませんでしたが、ラストになって、それが時代/世代の移り変わりを象徴するものであることがわかり、それと同時にこのたった二晩の物語がひとつの同じ時代を生きる人々の人生を比喩したものであることが鮮やかに浮かび上がりました。 素晴らしい仕掛けです。

  • 『THE有頂天ホテル』の元ネタで、「グランドホテル形式」という名前にもなっている映画ということで、鑑賞。

    『THE有頂天ホテル』を映画館でリアルタイムに観た、ということもあるかも知れませんが、『THE有頂天ホテル』の方が面白かったです。但し、本作の方は、そもそも必ずしもコメディ志向ではないですが。

    バロンから活力を貰った、バレエダンサー・タイプライター・クランゲラインは新たに旅に出て、プライジングは報いを受け、ドクターが語る、というストーリー自体はいいのですが、知ってる俳優が10人20人どころでなく登場する『THE有頂天ホテル』の方が映画としては、迫力があったと思いました。

  • ベルリンの高級ホテルに泊まる人々を描いたドラマ。

    余命わずかの労働者、謎の男爵、存亡の危機にある会社の社長、スランプの女優、美しい速記者の女性。

    豪華なキャストで話題になったらしい。無関係にすれ違うはずのホテルの宿泊者の運命が交錯する。当時はかなり斬新だったんじゃないかなあと思う。
    三谷幸喜のコメディでも、こういうホテルの映画あったなあ、と思ったりした。

  • ホテルでの出来事

  • ドイツ、ベルリンなどを舞台とした作品です。

  • 1933年、アメリカ。当時の主役級スターが勢揃いした映画史に残る大作。グランドホテルで起きる事件。人の一生を左右するような出来事も、ホテルとっては淡々と流れるただの一日に過ぎない。

  • これ見ないと。グレタ・ガルボが良いなあ。

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