哀愁 [DVD] FRT-010

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監督 : マーヴィン・ルロイ 
出演 : ウ゛ィウ゛ィアン・リー/ヴァージニア・フィールド/ロバート・テイラー/ヴィヴィアン・リー 
  • ファーストトレーディング (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560285900106

哀愁 [DVD] FRT-010の感想・レビュー・書評

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  • とっても哀しいお話。
    この邦名タイトル、よく上手くつけたものだと思う。
    ストーリーは観客からすると「どうしてそこでそうしてしまうの?」
    と(ヴィヴィアン・リーに)云いたくなる展開だが、彼女の性質上しかたなかったのだろう。そこの共感も覚える。

    女性からすると、穢れた過去をもつ女性の死後も想い出の場所で(しかもわざわざ通りかかったのを立ち止って)優しい微笑みを浮かべながら
    回想してもらえる女性、そんなことをしてくれる男性がいるということがうらやましい。

  • なんともせつないお話です
    戦争中のお話

  • 良い意味でメロドラマ。
    でもよ~く観てみると、マイラに同調したせいで劇団も首になったり(まぁこれは自業自得だが)、マイラの医者代を稼ぐため娼婦になったり、最後にはマイラから「わたし結婚するわ」と告げられても「医者代返して」とも言わなかった(まぁその前に弁償したかもしれないけど(笑))のだから、ある意味ではキティちゃんの方が切ないんだょなぁ…

  • HUMICでの請求記号「楽楽:中級/DVD14/114/スクリプト 付DVD」

  • うちの親が好きだったらしく、子どもの頃に何度かテレビで観ているのですが、久々の視聴です。マイラ(ビビアン・リー)が売春婦に身を落とすくだりは、直接的描写がないので、子どもの頃は多分わからなかった(笑)

    ビビアン・リー&ロバート・テイラーは本当に絵に描いたような美男美女ですね。ただストーリーは「悲恋」としかいいようがなく、落ち込みます。

    どんどん不幸な境遇に落ちていったマイラが恋人と再会して幸せをつかむかに見えましたが、そう簡単にはいかないだろうなという予感は拭えません。それは売春婦の過去のこともありますが、親友キティの存在もあるからです。彼女が仕事をやめたのはマイラのせいであり、体を売ることになったのもマイラのせい。おまけにマイラと違って自分を待ってくれる恋人もいない。親友の幸福を願っていてもキティは自分の境遇を嘆いている(はず)。

    結婚寸前に恋人から逃げて、ついには命を絶つというマイラの行動は一見不可解ですが、その裏には、キティを差し置いて幸せになることはできないと思ったからでは・・・。

  • 原題は"Waterloo Bridge"だけど、邦題のほうが暗めな結末などを表してると思う。キティめちゃめちゃいい人。

  • 祖母が娘時代に見て以来忘れられないと言っていた作品です。
    雨の中会いに来たクローニンに気付き慌てて身支度するマイラがいじらしくて、その後のすれ違いと彼女の決断が悲しい。
    ワルツのシーンは定番ですね。

  • 高校生の時、たまプラーザのミニシアターで鑑賞した。
    ヴィヴィアン・リーが可愛くて可愛くて、、、
    それなのに、結末が可哀想で可哀想で、、、
    切なすぎて、泣きました。
    シアターを出て、喫茶店に入ってからも泣き続け、
    母に呆れられたのを覚えています。

  • 史上屈指の恋愛映画、古典的メロドラマの名作、恋愛映画のお手本といわれるこの映画は、ジェームズ・ホエール監督作品〝ウォタウル橋〟(1931年・米)のリメイクなのですが、1953年に日本で製作された〝君の名は〟も、〝ウォタウル橋〟を数寄屋橋に置き換えたリメイクなんだそうです。
    第一次大戦中のロンドン。空襲警報が鳴り響く中、休暇中のイギリス軍将校のロイ・クローニンと、バレエの踊り子マイラ・レスターは、ウォタウル橋の上で出逢います。ふたりは瞬く間に恋に落ち、翌日には結婚の約束をするほど心は熱く燃え上がるのですが、突然の召集でロイはふたたび戦場へ。
    健気にロイの帰還を待つマイラでしたが、ある日たまたま目にした新聞に、ロイの戦死を知らせる記事が・・・・・。ロイを失った絶望と生活苦から、マイラは娼婦に身をやつしてしまいます。
    時は流れ、いつものように客を探しに駅へ向かったマイラは、そこで戦死したはずのロイに再会します。偶然の再会を喜ぶロイと、戸惑いを隠せないマイラ。ロイはマイラと結婚することを望みます。運命の悪戯によって翻弄されるマイラ。けれど、一度犯してしまった過ちは、取り返しがつきません。
    〝風と共に去りぬ〟で乱世を生き抜く力強い女性を演じたヴィヴィアン・リーが、翌年製作された本作で、まったくタイプの違う、か弱くて可愛い女性を見事に演じています。美しくも悲しい恋の物語でした。

  • ヴィヴィアン・リーが美しい。綺麗で、歯がゆい悲劇でした。
    画面から愛が溢れてる。

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