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- / ISBN・EAN: 4988142477125
感想・レビュー・書評
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原作は読んだことがないので,この映画がどこまで原作に忠実なのかな知らないが,最後は,あーなるの? というのは正直な感想。
慈善事業でやっていても,やっぱりその慈善の結果は気になるんだろうな。
翻訳物もいろいろ出ているらしいので,2冊くらい読んでみるかな。とりあえず,最近出た谷川俊太郎と安野光雅のものを読んでみよう。
《NHKプレミアムシネマ》の解説を転載
フレッド・アステア、レスリー・キャロン共演。世界中で今なお愛読されているジーン・ウェブスターの名作を、優雅な踊りと歌でロマンチックに描くミュージカル映画の傑作。ニューヨークの大富豪ペンドルトン3世は、フランスの孤児院で出会った快活な娘ジュリーに興味を抱き、正体を明かさないまま彼女にアメリカの大学で教育を受けさせることに。ジュリーはペンドルトンを“足ながおじさん”と呼び、感謝の手紙を書き続けるが…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミュージカル映画があることをこれまで知りませんでした!原作の小説を読んだら観てみようかと。ミュージカルものは大好きなので♪
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なんか、もっと 面白い映画にできたはずじゃないかな… って思ってしまう。
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初めて見たアステア映画。冒頭のドラマーアステアに撃沈。あまりにもかっこよすぎる。最初は宇宙人みたいなひたいも気になったけど、見終わったらもうただアステアおじさまに夢中になってしまいました。
他の作品に比べてそれほど良いとは思わなかったけど、でも記念すべき最初に見た映画ということで思い出深くはある。そしてこの撮影の頃、アステアおじさまの最愛の妻が亡くなり、製作費を全額返すから撮影をやめたいとアステアおじさまが申し出てもなお、作品を作りきってくれたことに心から感謝。
ただ、やっぱりわたしにはレスリーキャロンと合わない気がする。あの小さくてころころした体型がなんだか苦手。 -
大好きな映画です