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- / ISBN・EAN: 4560285900809
感想・レビュー・書評
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歌より踊り寄りのミュージカル映画。作曲はガーシュウィンだそうで聞き覚えのある曲沢山。お話はオーソドックスな展開。主人公のタップとヒロインのバレエが見応えあった。群舞の衣装がフランスな色合いでめちゃ可愛かった。全員黒と白の仮装パーティお洒落!
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売れない画家と金持ちの女パトロン、香水店で働く女の子とその恋人を巡るパリを舞台にした四角関係ミュージカル。
ミュージカルらしく歌とダンスシーンはじっくり堪能できる。ステージのような舞台装置、カラフルな衣装が楽しめる。ストーリー同等にミュージカルシーンに重点が置かれていると思う。
あれは街頭撮影は一回もないのかな?
私としてはパトロンを悪者にしたくないな。結局最後は触れられないままに終わったけれど。楽観的なハッピーエンドかな。そこがいいんだけど。
やっぱりガーシュウィンの音楽が素晴らしい! -
撮影とやっぱりダンスが素晴らしい。ケリーがおしゃれ。レスリーがあまら可愛いくみえないんだよな。ダンスうまいが。有名な妄想ダンスシーンはあんまり。。。
この頃の映画って、照明がちゃんとしてていい。 -
ミュージカル映画が楽しいなと感じてきた.登場人物の笑顔のスター感.輝いている.花屋さんのおばあちゃんがとても素敵.
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アカデミー賞作品を観てみよう企画の一環で観てみました。いいですね。とても楽しめました。素晴らしいミュージカル映画だと思いました。
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数年前、ピアノコンクールの課題曲の中から、ガーシュウィン作曲の“パリのアメリカ人”を選択し、イメージを膨らませる為に観ました。
ミュージカル好きにはたまらなく楽しめる作品で、ストーリーも甘酸っぱくて素敵です。
何度も繰り返して観てしまうほどに大好きになりました。 -
20100812購入
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バレエとタップ、ワルツに歌が盛り沢山な作品でした。