白い恐怖 [DVD] FRT-104

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監督 : アルフレッド・ヒッチコック 
出演 : レオ・G・キャロル  グレゴリー・ペック  アルフレッド・ヒッチコック  ジョン・エマリー  イングリッド・バーグマン 
  • ファーストトレーディング (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560285901042

白い恐怖 [DVD] FRT-104の感想・レビュー・書評

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  • 東京MX-2のシアター092をたまたま見て、既視感に目が離せなくなった。やはり昔見た事があった。白い物を見た時の恐怖感、サルバドール・ダリの夢の妖しさ、夢分析の鮮やかな謎解き。子供の時のトラウマ映像は潜在意識にしっかり残っていた。今日休んでTVを眺めていたのは運命としか思えない。イングリッド・バーグマンが美しかった。

  •  「縞模様の歴史」で紹介されていたので。


     夢のシーンは…ダリが監修してたのかな。あそこがすごく好きだった。白黒だったから、影を見せるシーンとかがコントラストが強くてキリコの絵みたいで好きだった。


     まぁ、「心理学」みたいなことを引き合いに出されて「罪責感」とかが連呼されちゃうと、まだその心理学というものが発展途上だったのだなぁ、と思ってしまう面もありますが、


     全体的に楽しめる。

     画面の見せ方が、とても好きだと思った。


     

  • ヒッチコック監督作。記憶喪失を題材にした、精神科医と精神病患者の逃避行を描くサイコスリラー。個人的に精神・夢分析に関心があるので面白く観れました。牛乳を飲むシーン、終盤の銃口の観せ方、ダリが手がけた夢のシーン、テルミンの音色など、随所に見所あり。ローマの休日でも有名なグレゴリーペックが端正すぎるので、それだけでも一見の価値はあるかと。原題は「Spellbound」ですが、直訳されていたら観なかったと思うので、良い邦題だと思います。あと「卵入りのコーヒーを入れます」っていうシーンがあったけど、卵入りのコーヒーってなんだろう、まずそう。(1945年アメリカ映画/111分)

  • ヒッチコックの作品でまだ観ていないものを…
    と思って手に取ったわけですが、

    作品の序盤は、完全に、グレゴリー・ペック!
    という感じです。
    登場した時のあのかっこよさ。クセが少なく、知的。

    フロイト的な精神分析が折々に挟まれているため、ヒッチコック映画によくある、追跡/逃亡劇の要素は少なかった。
    その分、作品の中盤がやや退屈に感じたが、、それはそのへんで精神分析が中心になってくるのだが、精神分析のどこか笑っちゃう陳腐な部分のせいもあったと思う。
    中盤の鑑賞意欲を維持できたのは、夢のシーンにダリの絵が使われる、と分かっていたことが大きかった。

    とはいえ、作品全体にさすがヒッチコックというべき演出の箇所や撮り方の工夫はいくつもあり、またグレゴリー・ペックは終始ハンサムでつい観てしまう。
    ダリとの協力部分を含め、一見の価値はあるだろう。

  • 彼が牛乳を飲むところで画面の奥にブルロフ博士を配置し、牛乳瓶の中から見えるように撮影してたり、こちら側にに銃口を向けて自殺するシーンなど工夫がたくさんある。ヒッチコック監督の映画は牛乳がやたらと出てくる。。。

    <あらすじ>
    新しい病院長に就任したエドワーズ博士は、白地に縞のある模様を見ると発作を起こす奇妙な病癖を持っていた。やがて彼はエドワーズ博士とは別人である事が発覚する。本物のエドワーズ博士は何処にいるのか?疑いの目は「彼」に向けられるが、病院の勤務医であるコンスタンスは「彼」の無罪を信じ、二人は協力して発作の原因である「彼」の記憶をたどっていくのであった・・・

  • 名作。自分の入れ込み様。
    映像の切り方、その効果を思考させられる。

    からくりが2重3重にコーティング。
    はがせどはかせど結末はどこにも転ぶ、この構成。

    内容も深く、深く。
    科学の可能性、特に精神分析のそれを感じ、
    さらに科学よりも正しい直感(愛に依拠)があることも感じ。
    人間の罪責感、記憶、弱さ。
    おもしろー。

  • コンスタンス・ピーターソン・・・イングリッド・バーグマン
    ジョン・バランタイン・・・グレゴリー・ペック
    マーチソン・・・レオ・G・キャロル
    ブルロフ・・・マイケル・チェーホフ

    コンスタンスが勤める病院に新しい病院長が赴任してきた。
    しかし彼は白地に黒の縞模様を見ると発作を起こす病癖を持っていた。
    やがて彼は赴任してくるはずの院長とは別の人物だということ、記憶喪失であることがわかる。
    彼を好きになったコンスタンスは彼の記憶を取り戻す為、院長を探し出すために彼の記憶のひもを辿っていく――――。

    ************

    作品全体に不思議な雰囲気が漂っているような気がしました。
    精神分析などに全く詳しくないのですが、そんな私でも普通に見れました;
    ラストの銃の描写がすきですね。今ではないカンジです。
    ジョン役に「ローマの休日」でオードリーと共演したグレゴリー・ペックがいるのですが
    「ローマ」とはまた違った演技を見せています。
    ジョンの夢が描写されるシーンではあのサルバドール・ダリが協力しています。

  • 心理劇の面白さ。

  • グレゴリー・ペックが笑えるほどイケメン。イングリッド・バーグマンは・・・でかい。
    本を読みながら片手間に鑑賞したので、肝心のダリの絵をことごとく見逃した。
    ほぼ聴覚で堪能した結果は、テルミン万歳。といったところ。

  • とにかくグレゴリー・ペックが素敵すぎ。イングリット・バーグマンも私好きすぎてヤバイです。

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