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- / ISBN・EAN: 4988632501736
感想・レビュー・書評
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結構良かった。男の子が。
すごくそれらしい。やっぱなかなか上手くいかんよ。
で、強くなっていくんだなーって思う。
あと、ばーちゃんカッコよすぎ。
「君のすべてが僕自身」
これがなかなか・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別に・・・
嘘です普通に良かったですwww
内容はキュンキュン系でした。
一人の男の子の恋愛模様を描いた作品。
山田詠美原作ということで見てみました。
なんというか…むずがゆい。
共感する部分と疑問な部分がどっちもありました。
夏木マリのグランマが最高ですww
沢尻エリカも演技はいいんだけどもね。 -
高校を卒業した男の子の初恋のお話
沢尻さんがひたすらかわいい
主人公はひたすら優しさに満ち溢れていた
こんな高校生いるんだなぁ
異色のキャラ「グランマ」は
やさしく厳しく主人公の成長を見守っている
さすが夏木マリさん!
さわやかな映画でした -
びっくりするくらい普通の話。
え、これ映画?と思うほど普通。
ありがちな展開。
いや沢尻エリカは本当きれいで惚れぼれするんだけどね。
柳楽くんもかっこいいし。
でも話は壮絶に普通。
きっと小説のほうがいいんだろうな。
山田詠美さんの書きそうな男の子のイメージだ、柳楽くん。
高岡さんが出てて驚いた。 -
うーん。恋愛映画は苦手だのぅ。何を言わんとしているのか良くつかめないのだよ。夏木マリのおばあちゃんがいい味出していた。
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内容(「Oricon」データベースより)
毎日平凡に暮らす青年・志郎と、バイトで知り合った女の子・及里子との揺れ動く淡く切ない恋模様を描いた、山田詠美原作の完全映画化!“初めての恋”を知った志郎が好きになった相手・及里子には、今だ微妙な距離を置いた元彼・矢野がいた。ある日、矢野とケリをつけたいという彼女に頼まれ、志郎は一緒に矢野のもとに行くことになる。それがきっかけとなり、お互いに惹かれあっていくのだが…。 -
ストーリーは特段すごいおもろい!訳じゃないけれども、
画と色がきれい。 東京にもこんな場所があるんかと。
夏木マリかっこいい。
そして柳楽くんの魅力って何なんですかね。
好きです、彼 -
テレビでやっていたので、見てみました。
本当はこれ、劇場に見に行きたかったんですけど
時間がとれなくて行けなかったんですよね。
見られて良かったです。とても切なかった。
十代じゃなくても、やっぱり恋は切ないもので
必死なもので
まぁ必死じゃない恋愛もあるのでしょうけど
私の性格上どうしてもそうなってしまうので
見ていてとても苦しくて。
シュガー&スパイスって、
恋愛には甘いところもあれば辛いところもあるって意味かと思ってたら
女の子は、って話だったのですね?
タイトルロゴよくよく見たら、小さく書いてあった。
女ってのはタイミング勝負で、して欲しいと思ったそのタイミングで
それをしてくれるのがいい男だっていうのは
勝手なようだけど確かにそうだったりして
帰宅のタイミングとか、プレゼントを渡すタイミングとか
そんな些細なことのようで
そんなすれ違いが取り返しのつかないことに広がっていってしまう
良い方向へ転がることもあれば
悪い方向へ転がることもあって
忘れようとか、やめようとか、迷ったり傷ついたり叫んだり
人が信じられなくなったり、それでも信じようと思ったり
どうしても忘れられなかったり、選べなかったり覚悟をしたり
恋に限らず、人はそうやって生きていくんだなと。
追いつけるはずもないのに自転車で追いかけるシーンが
とても切なかったです。 -
役者の魅力。
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シュガー&スパイス。飴と鞭。うん…非常に難しい加減です。私にもそれらのさじ加減が未だにわかりません。でも大丈夫!人はゆっくりと大人になっていく。何度も何度も恋して、失恋して、恋して、失恋して。そして、いつか運命の人、巡り会うべき人と巡り会うのです。