心の旅路 [DVD] FRT-152

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監督 : マービン・ルロイ 
出演 : ヘンリー・トラヴァース/スーザン・ピータース/ロナルド・コールマン/フィリップ・ドーン/グリア・ガースン 
  • ファーストトレーディング (2006年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560285901523

心の旅路 [DVD] FRT-152の感想・レビュー・書評

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  • じんわりと心に残るラストシーンです。

  • 心の揺らぎが目に過る

  • 愛した男性が交通事故で記憶を無くしながらも、愛し続ける女性。
    冬のソナタの原型?と思えるようなストーリーで、まさにベタな恋愛映画である。
    それなのについ見入って涙を流してしまう。
    戦争等の時代背景があるゆえに、待ち続ける女性の逞しさが更に胸を熱くさせます。

  • 会社の隣部署の部長にかされて。
    曰く、「記憶喪失もののはしり」とか。
    部長評価だと、映画の出来はいま一歩。
    部長幼少時(どれだけ昔・・・)にテレビで放映されていたリメイク版の方が出来は良かったとのこと(知らんがな)。

    はしりなのかどうかは知りませんが、
    まぁただ『記憶喪失』ってトピックが世間的にメジャーになった時代ってそんなに新しくなさそうだからそうなのかな。
    *

    自分をどこから定義するか。そして他者からはどこから定義されるのか。
    個人の人格(分け方がよくわからないけど、自我、それと似通いつつずれるものとして他者からの見做し)は、
    経験(≒記憶)により規定される面が強いと考える。

    『記憶』は取り戻した!万歳!!でOKだけど、では記憶を取り戻す前/後の人格はどう変わったか?
    変わったものをも、前後ともに関わる他者はどう受けとめるのか?

    マーガレット(=ポーラ)は、明らかに人格①であるチャールズよりも人格②スミシーを求めていて、『スミシー』としての彼が戻るのを待ち続ける。
    (記憶喪失で言葉にまで不自由した退役軍人のスミシーと、良家の跡継ぎで実業家のチャールズでは人格もかなり違う。)

    でもチャールズとも結婚する。
    このときの「彼を愛してるわ」の彼は何者やね、という話。
    *

    白黒映画ですが、チャールズ/スミシー、マーガレット/ポーラを演じ分ける主役二人もさることながら、
    スミシー⇒チャールズ⇒スミシーの時間の経過がある中で、
    17歳⇒20数歳?の成長を演じるキティー、端役ながら10数年の変化(老い)を演じる(メイクでしょうが)煙草屋のおばさん、パブの店主なんかの演技が、素朴だけど上手いなーというのが感想。
    (映画らしい、と思う)
    *

    記憶喪失ものの欠陥やらはさておいて只管設定として駆使し、何はともあれストーリーは進む、、、、
    韓流ドラマってすごいな。
    冬ソナ懐かしい。

  • 1942年の映画。
    父がグリア・ガースンが好きで、この映画が大好きで、テレビで放送すると、いつもいつも見ていた。ストーリーは大体知っていたけど、前半を見たのは今回が初めて。
    父がDVDを買って、ずっと前に借りていたんだけど、お掃除していたら出てきた。

    すごいお話で。
    記憶喪失ものはこの映画が基本になったという程だけど、記憶喪失中の記憶は記憶が戻った時には忘れられる、って子供のときにきいたのはこの映画を見た人からだったのか。
    今では、そうとばかりはいえないってのがスタンダードな気もするが。

    1918年。
    戦争中にフランスで記憶喪失状態でみつかり、イギリスの精神病院にいるが、終戦の日、脱走。
    踊り子の女性と出会って、世話をしてもらう。
    精神病院から追っ手がきたので二人で逃げる。
    うちに結婚。
    そして子供ができた。

    踊り子の女性はタイプの仕事そして、男は物書きの仕事をし始める。
    こんなで、小さくてもかわいいお家で生活できる経済力があるんか?
    そのお家がセットなんだろうね、季節が何度も変わるのでそう思ったけど。

    1920年に子供ができた直後、男は仕事の面接に行く途中に事故に合い、頭をぶつけて、記憶がよみがえり、この2年間を忘れる。
    男の出身は金持ちで、企業のトップとして働くことに。

    まあ、ここまででも、すごい。
    最初から主演の二人がふけている。
    それなのに踊り子として、ミニスカートで一曲踊ります。
    なんかへん。
    でも、映画に出てくる人は皆いい人なのですよ。

    この映画はハリソンフォード主演でリメイクしてたと思う。
    日本でもドラマ化してたし。
    わ〜〜、ひょえ〜〜、みたいな山場もつくっているし、男が記憶が戻った時に、鍵だけ持っていたんだけど、その鍵がなんのかぎがわからないけど、だいじなポイント。

    とってもドラマとしての完成度が高い。
    これが当時のお手本だったのではないかなあ。
    いや、あれ、ちょっとまって。
    今も?

    あれ?冬のソナタってこんな話?

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