地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]

監督 : 篠原哲雄 
出演 : 堤真一  岡本綾  常盤貴子  大沢たかお 
  • ジェネオン エンタテインメント (2011年10月17日発売)
3.22
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本棚登録 : 653
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102344931

感想・レビュー・書評

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  • 題材も役者もすごくいいのにもっともっとおもしろくなるはずなのになんで?!!って感じだった
    マンガでいったらこまわりがおかしい感じ
    すごく残念ー 堤さんすんごいよかったのにー

  • ウトウトしながらの鑑賞になってしまいました。集中力がなかったのかどうなのか、ちょっとお話が分りづらかったというか、入りづらかったです。
    http://momokyo.blog.jp/archives/34594542.html

  • 原作未読。阪急電車みたいな話を勝手に想像してたので意外とハードで予想外…!急展開に順応性のありすぎる人々は気になるけど、話としては好きな感じでした。

  • 2013/10/2

  • タイムスリップで過去の家族に遇い。父を知り、自分を省み、そして…。

    作品としては星3つだけど。
    大体、設定が好きくないんだよなあ。(--;)
    日本は一夫一婦制なのっ。
    子供が不幸になるじゃないか。(--メ)

  • らじが好きな浅田次郎さん原作の映画。
    かなりベタな作りだけど、その分安心して観れます(笑)
    わだかまりを持っていた父親の過去をタイムスリップで知ることによって、父親を理解し、崩壊していた家族が再びまとまるって感じのお話。

    でも冷静に考えると、成金で横暴な父親に反発して真面目なサラリーマンしてるっぽい主人公(堤真一さん)は、奥さんが2人めのお子さんを妊娠しているときに職場の女性と不倫してるんだよ~。
    浅田さんの物語には本当の悪人はいないってのがお約束なんだけど、この主人公さんは実は悪人かもね~(笑)

  • 最後はなんだかスッキリしない。音楽が耳に残る作品。

  • 地下鉄に乗って行き着いた先は過去の世界で、そこで出会う父や家族との触れ合いを描いた作品。
    途中まではなんか抜けた話だなぁ〜と思っていましたが、後半になるにつれ面白くなってきます。
    とはいっても、最後が衝撃的すぎて父とのとかどうでもよくなります(失笑)

  • 原作を読んで感動した記憶があるんだけど、映画見て、うーんこんな話だっけ?と。。。全体的に薄っぺらい。2時間で感動させるためには、みち子のエピソードは削って、父のエピソードをもっと深堀りしてほしかった。

  • 好みではない。
    岡本綾が特に。

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