ヒューマン・トラフィック [DVD]

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監督 : クリスチャン・デュゲイ 
出演 : ミラ・ソルヴィーノ  ロバート・カーライル  ドナルド・サザーランド  レミー・ジラール  イザベル・ブレイス 
制作 : キャロル・ドイル  アガサ・ドミニク 
  • ニューセレクト (2007年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4941565114862

ヒューマン・トラフィック [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 大作である。
    少女を含む人身売買をテーマにしているので重い。
    とにかく全編を通して重いのだ、当たり前かもしれないが。

    密林などのレビューでは長過ぎるなどの声が多かったが
    個人的には前編・後編をぶっ通して観た程集中出来た。

    恐らくストーリー展開の何割かには実話が盛り込まれている
    様に思えてならない、恐ろしい真実が其処に・・・。

  • ヒューマン・トラフィック違いで間違って借りたが、同タイトルでここまで落差があるとは。。。酷過ぎる。。。くそ映画もいいとこ!

  • 人身売買の現実を、イヤというほど見せつけるTVシリーズ。ミラ・ソルヴィノとドナルド・サザーランドの二人が静かに闘う姿には感動させられました。「24」よりも、こういうドラマをアメリカにはたくさん作ってほしいですわ。

  • 「ヒューマン・トラフィック」は国際的な人身売買組織とアメリカのICE(移民関税局)との攻防を描くサスペンスで、アメリカとカナダのテレビ局が合作した前後編のドラマシリーズ。ミニシリーズ・テレビ映画部門で2005年度のゴールデングローブ賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞。またエミー賞やジェミニ賞にも選ばれた。きっかけは少女の飛び降り自殺。素性をしらべると彼女はまだ14 歳。わかい外国人女性の自殺がここのところ相次いでいる。彼女たちはおそらくヒューマン・トラフィッキングの被害者だ。その悲劇を「人ごととはおもえない」というICE(移民関税局)の女性捜査官ケイト(ミラ・ソルヴィーノ)は、世界各地を拠点とする巨大な性の闇市場に、やがて自身が囮となってまでも潜入していく。すべては組織のボス、セルゲイ・カルポヴィッチ(ロバート・カーライル)を捕まえ、売春窟を壊滅させるためだった。しかしセルゲイはめまぐるしく拠点を変え、女たちを移動させ、そのうえ鍵を握る証人や参考人はスナイパーを雇い、あぶなくなったらとっとと消してしまうので、捜査は困難を極める。ドラマはケイトの視点だけでなく、セルゲイや被害女性、彼女たちを必死で探す親たちを軸にしてもすすみ、179分とながいが飽きさせない。人身売買をテーマとした他の作品とおなじく、ここでもやはり誘導役の男が仕掛ける色恋営業のような手法が出てくるので、これは典型的な罠なのだろう。恋に落ちたふりをして一緒に暮らそう結婚しようと外国へ誘うやり方だ。オーディションと偽り、女性たちを連れ出すパターンもあって、しかもそこは表向きほんとうにモデル・エージェンシーをやっているのだからたちがわるい。海外旅行中に一瞬の隙をついて拉致されるアメリカ人の少女や親に売られたフィリピン人の幼女も出てくる。悲惨さを争ってもしかたがないのだけれど、騙されたロシアの娘(演じるローレンス・レボーフが初々しい)やさらわれたアメリカの女の子(サラ=ジャンヌ・ラブロッセ)と違い、命がけで子を救おうとする親のいないフィリピン人のこどもがあまりに不憫だ。印象的だったのは「需要があるからこそ性奴隷市場が蔓延る」というエンディング間近のケイトによるスピーチ。これはその通りだろう。それに加担する男は日本にもたくさんいる(なにせ売春ツアーとか流行っていたくらいだ)し、この国はいま現在も奴隷の受け入れ国だってことを、わすれてはならないとおもう。

  • 200/12/17視聴
    人間交差点?と軽く考えて観始めたら、重かった、長かった。
    ショッキングな内容だが、よく出来ている啓蒙映画だと思う。

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