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- / ISBN・EAN: 4935228065134
感想・レビュー・書評
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最高のラストだと思う。
ぶっさんはいなくなって、若い時も過ぎる、それでも人生は続いていく。
楽しいばかりじゃないほろ苦さも足して、木更津キャッツアイは本当の名作として幕を閉じる。
これだけきれいに終わられたら、視聴者としても木更津キャッツアイに「ばいばい」しなきゃいけなくなる。真摯でとてもよい作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この映画に関しては内容をあれこれいっても意味がないと思うんだけど、相変わらずぶっ飛んだストーリー展開で楽しませてもらいました。
声出して笑ったり涙流して切なくなったり、やっぱり私は木更津キャッツファンだなぁと実感しました。
今回のは今までで一番セツナイ感じが多かったように思ったけど、それはストーリーと重ね合わせて、ぶっさん始め素適なキャラたちを見おさめだと思うと悲しくなってきちゃうってのも大きかったのかも。
これで終わりだなんて、ほんと寂しすぎるよー! -
見てよかった。とてもいい終わり方。
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はじめて木更津みた。
独特の感じがいい。過去にさかのぼってみていく感じが。
笑える。ドラマみたくなった
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おっと、ワールドシリーズみてなかったのねん。
後半のたたみかける感じがあいかわらずすごいなー。
何年たっても好きだにゃー! -
ぶっさーん♡
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映画館で観た以来だから2年半振りに観賞。
楽しくてなにもかも最高!
家だと思い切り笑えるからオモシロ度五割り増し。
ぶっさんが出て来るまで長くて待ち遠しいけどっ。
男子の友情っていいね。
心の区切りをつけて大人になる。
でもあの時の思い出は永遠。
キャッツありがとう。にゃー!
中川家のお兄ちゃんが出てるのは今回初めて気づきましたw -
木更津最高!!
アニがすき!
でもみんな好き!
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この5人組は最高に面白い!大好き!
こんなぶっ飛んだ話なかなかない!でも最後は淋しかったな><
ばいばいなんて、淋しいよー!
キャッツ!にゃーー!!