エリック・ロメール コレクション 海辺のポーリーヌ [DVD]

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監督 : エリック・ロメール 
出演 : アマンダ・ラングレ  アリエル・ドンバール  パスカル・グレゴリー  フェオドル・アトキーヌ  シモン・ド・ラ・ブロス 
制作 : エリック・ロメール  マルガレート・メネゴズ 
  • 紀伊國屋書店 (2007年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4523215007085

エリック・ロメール コレクション 海辺のポーリーヌ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 大袈裟ではないちょっとした恋劇。

    海や砂浜や緑やヒロインの焼けた肌が綺麗だった。
    ストーリーよりも、景色を楽しんで下さい。

  • <自分的青春映画祭⑨>
    4人の、しょーもない色恋沙汰なんですが、そのしょーもなさ加減が逆に新鮮で良かったです。

    アリエル・ドンバールの肌の白さが、庭に咲き乱れるあじさいの花と、なまめかしい対照を示したりするので、これがsの道の強者かと思うとそうでないところが妙におかしい。

    接吻だの愛撫だのが特権化されることのない遊戯として恋愛の風土に染め上げている。自然な光彩のキャメラがいいね。

    【ストーリー】
     ノルマンディーの避暑地の夏。15歳のポーリーヌ(アマンダ・ラングレ)は、年長の従姉マリオン(アリエル・ドンバール)とともに、夏の終わりのひとときを海辺の別荘で過ごそうとやって来た。
     ファッション・デザイナーで、離婚の経験もあるマリオンに早速、恋の話をきくポーリーヌ。海辺に出かけた二人は、昔マリオンのボーイフレンドだったピエール(パスカル・グレゴリー)に出会った。
     彼は純情な好青年だが、いまだに学生を続け、そしていまだにマリオンに恋していた。ピエールの知りあいで南の島の民族学者というふれこみのアンリ(フェオドール・アトキン)を、ピエールはマリオンたちに紹介した。
     その夜、アンリの別荘で過ごすことになった4人は、めいめい恋愛について語った。情熱的な恋愛に憧れるマリオンは、その日のうちにアンリに恋してしまい、朝まで2人で過ごすことになる。
     翌日、海辺でウィンド・サーフィンに興じる少年シルヴァン(シモン・ド・ラ・ブロス)と知り合いになったポーリーヌはアンリの別荘でいっしょに踊り、2人の仲は接近する。
     一方、プレーボーイのアンリは、マリオンが自分に夢中になっているのを知りながら、キャンディ売りの娘ルイゼット(ロゼット)を部屋に誘ったりしていた。マリオンがいないのをさいわい、ルイゼットと部屋で戯れている姿をピエールが目撃。戻って来たマリオンに、アンリは、ルイゼットと部屋にいたのはシルヴァンだと嘘をつく。
     ピエールが、目撃したことをマリオンに言っても彼女は信じない。シルヴァンに欺かれたと信じ悲しむポーリーヌを慰めるマリオン。パリに用事ができたマリオンは、一時別荘を離れるが、急いで戻ってくると、アンリがスペインへ旅立ってしまっていた。ショックを受けるマリオン。パリに引き上げることにしたポーリーヌとマリオンは、複雑な気持ちで別荘を後にするのだった。
     夏のノルマンディーの海辺を舞台に、15歳の少女ポーリーヌが体験する数日間の恋愛騒動を描く。製作はマルガレット・メネゴス、監督・脚本は“Le Beau Mariage”等のエリック・ロメールでこれが彼の日本初登場にあたる。
     撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はジャン・ルイ・ヴァレロ、編集はセシル・ドキュジスが担当。出演はアマンダ・ラングレ、アリエル・ドンバールなど。

  • 100123朝日新聞文化欄
    “優雅な卑猥さ生んだ「軽さ」
    映画監督エリック・ロメールを悼む”
    蓮實重彦

  • あのハゲ最低やね。
    ポーリーヌがいちばん純潔で可愛いね。
    あのオバハンも娘時代はポーリーヌのようだったのかもしれないな。

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