時をかける少女 通常版 [DVD]

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監督 : 細田守 
出演 : 仲里依紗  石田卓也  板倉光隆  原沙知絵  谷村美月 
制作 : 筒井康隆 
  • 角川エンタテインメント (2007年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4997766612515

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時をかける少女 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 千昭との別れのシーン、映画館で娘と並んで号泣してしまった。

    時間を飛び越える方法が、まさに全力で走って跳ぶ、というところにひたむきさがあってよかった!

    じぶんの世界観を変えてしまうような恋。いいなぁ!

  • 切ねぇぇぇぇぇぇぇ!!

    最近涙もろくなったとはいえ、アニメ観て泣くなんてナウシカ以来だ。
    ラストは賛否両論あろうが、これでよかったと思う。

    奥華子の歌にもひたすらチョコボ肌。

  • 青春は大いなる、
    過剰な自意識と、
    身勝手さと、
    ご都合主義で成り立っており、
    己以上に周りにとって、
    深く、深く、深い傷つきを、
    何気なく事も無げに与えるのだ。

    その無邪気さには、
    天真爛漫故の毒が含まれており、
    決して懐かしむようには眺めることができない物語。

  • 青春のにおいに殴り殺される。

  • 完全に油断してた!なにこれ!

    まじせつない。
    ラストを思い出すだけで胸がぎゅーっとなります。

    未来でまってるっていったってさぁ・・
    そんなに長生きできないよ。
    できても年離れすぎだよ。

    エンディングの歌詞が、ふたりの人生が交差することはもうないって暗示してるみたいで悲しかったな。


    時間をとびこえることができても、ちゃんと今と向き合って、大切にしていかなきゃ意味ない。
    特に恋愛ってそうだよねぇ。


    とりあえず、ちあきくんかっこよすぎ!!
    もしあのとき、マコトがうんって言ったら、どうするつもりだったんだろう。

  • 2015/7/15
    若いってとても純粋で、とても残酷。
    その傲慢さが、若さ。

    2009/2/15
    まことの大口開けて泣くの。
    千明のタラ~とした喋り方。
    女の子や子供たちが蟻の子のように群がったり、
    シュワーって逃げてく速度が加速するとこ。

    が、好き。

    何回も何回もやり直しできたら、、、
    私は疲れちゃいそう。

  • 「人が大切なことを話してるのにそれをなかったことにしちゃったんだ…どうしてちゃんと聞いてあげなかったんだろう」、この台詞、がつんときた。

  • この作品。まあ、いわゆるタイムトラベルもの。
    今となってはありふれた題材で、これを扱った映画やドラマ、アニメや小説などは山ほどある。

    けれど、この作品がフレッシュ感を漂わしているのは、やはり現代を舞台にして、ごく平凡な高校生少女の視点で描かれていること、そこにある繊細な青春描写があることではないか。

    時間移動が自由に出来ることのメリットもデメリットもしっかり描いてはいるけれど、実は本来注目すべきところはそこだけではない。
    高校2年生という、移ろいやすく敏感で傷つきやすい年頃の主人公のメンタル部分での成長とほろ苦い恋、そして未来への希望、それがタイムトラベルという特殊な現象と絶妙な絡まりをみせる。

    タイムリープを重ねるたびにいろいろな障害にぶち当たり、それを修復しようと右往左往、ワタワタとしてみせる主人公の姿。

    それはまさしく・・・一体どうなるべきか?一体将来どうするべきか?などとあれもこれも全てを悩みに変えていた高校生の頃の心理状態に重ねる人も多いと思う。

    訳も分からず悩み、意味もなくつまずき、しょうもないことで心が乱れたりした。
    時をかけることは出来なくても、あの頃たしかに・・・自分の心は答えを探してあちこちをかけずって試行錯誤しながら、なんだか必死だったような気がする。

    そんなことを思いながら、すっかり高校2年生に舞い戻った気持ちで観ていたら素直に感情移入してしまう作品だった。

  • 2006年公開。今まで何度も映像化されている筒井康隆原作を、今回は舞台を20年後に移した原作の続編のアニメ映画化。監督は『サマーウォーズ』の大ヒットも記憶に新しい細田守。とにかくよくできています!脚本がいいですね。それほど期待はしていなかっただけに観終わった後の感動は大きかった。すぐ席を立てないくらい心地いい余韻にひたってました。主人公の女の子真琴のハツラツとしたキャラ設定が素晴らしく、タイムリープという時間を跳躍する能力を身につけたことで成長していく様や、思春期特有の心の揺れや甘酸っぱさ、儚さを見事に表現しています。笑える場面も多く一気に盛り上がっていく後半は切なくて泣けます。声を担当した仲里依紗、石田卓也、谷村美月など若手俳優陣も好演。誰にもあった青春という名の儚い日々。忘れかけていた大事な何かを思い出させてくれる傑作です。

  • ヒロイン真琴と二人の男の子、千昭と功介。何でも言い合える、親友みたいな三人。こんな居心地のいい関係が、ずっと続けばいいと思っている真琴。ところが、功介が後輩から告白されたことをきっかけに、千昭が真琴に告白。お互いを友達とは違う存在だと意識しはじめれば、その居心地のいい関係は、崩れてしまう・・

    そんな思いから、偶然「タイムリープ」の能力を手に入れていた真琴は、時間をリセットして、千昭の告白を「無かったこと」にしてしまった!

    そして、そこから、変わっていく未来。真琴が「嫌な事」を避けて通ったことで、他の誰かが、その災難を受ける・・という前提の元、展開されるスリリングな物語が、何とも言えず絶妙~!途中で能力にリミットがあることが判明し、緊迫感に拍車をかけます。

    真琴には、悪意なんてものは、これっぽっちもないんですが、二人の男の子と「友達」という関係を続けたいという、彼女の「あがき」が、結果として人の運命を弄ぶ事になり、ついには、とんでもない事態を引き寄せてしまう・・

    真っ青な空の夏という季節を背景に描かれるさわやかな青春モノです。見終わった後、初恋のもどかしい甘酸っぱい感じを思い出し(笑)すっきりさわやかな気分になれる良質のラブコメ作品です。

  • 前々から気になってはいたけれど、なかなか見る機会がなくて、この度主題歌を歌っている奥華子さんのコンサートをきっかけに視聴に至る。この視聴にて、「ガーネット」「変わらないもの」の曲に対する印象が変わり、作品内の情景描写を曲からもよりイメージしやすくなったと思う。
    作品に関しては、本当に「青春真っ只中!」って作品で、自分の気持ちに素直になれなくて、もどかしい気持ちになったりもして、バッドエンドではないかもしれないけれど、切ない気持ちになった。
    タイムリープ、使えたら便利な機能かもしれないけど、使い方次第では使った事で他人が不幸せになってしまう場合もあって…。
    過去の積み重ねが今を作って、人生様々な場面での選択肢から今の自分が此処に居るのなら、自分にとっての最善の選択をしていきたいと思った。
    未来はタイムリープでは予測出来なかったけれど、最後の台詞から、希望が見えたと思う。
    実写版の方もいずれ見てみたいと思う。

  • 時間軸のこと、いろいろ考えずに観たほうがいい。

    時間を戻せても、それがすべていい結果になるとは限らない。
    切ないラスト。

  • 仲さんの声が初々しくてかわいい!
    パラレルワールドって永遠に人々のこころを離さないテーマ。すっと観れて、さわやかで甘酸っぱい映画です。

  • タイムスリープ使ったって不器用なのが、青春時代だってことだよな、なんて。

  • 初めて見たけど思ってたより深かったし、大人向けアニメだった。SFが苦手だったので避けてたけど、これはいいアニメ。

  • ずーっとこうしてられると思った
    って季節は、ほんとにすぐ終わってしまう。
    わかってるから大事にしたい。
    思い出してまた大事にしたい。

  • 主題歌&挿入歌の奥華子の歌声がめちゃくちゃマッチしてて、あの声が聴こえてきただけで胸がギュッと締め付けられる。真琴と千昭と功介が並んだ後ろ姿が自然に浮かんできて。

    原作や原田知世さんの映画を知っている人も知らない人も、まったく別のものとして(リンクしている部分もあるけれど)楽しめる青春映画だと思う。声の出演も当時たぶんさほど有名ではなかった仲里依紗と石田卓也を起用していて、その素人っぽさがものすごくいい。功介がしっかりものでね。3人の距離感がまたよくって。

    真琴に感情移入すればするほど最後は寂しい気持ちになるけれど、それでも観てよかった、また何度でも観たいと思える名作です。私たちは、DVDで何度でも彼らに会える。すごく幸せなことです。

  • 青 夏。
    白 入道雲。
    空に向かって思い切りジャンプしたくなりました。
    とても良かったです。

  • 青春って感じで好きな話☆真琴の突っ走る性格とか千昭のなんか裏に抱えてる感じがツボ。でも何より和子叔母さんの立ち位置の変化がすごい人間らしくて好き。
    いまだに年に何度かは見返すね。

  • 誰にも共感できなかった。主人公はもうちょっと性格よくなったほうがいい。

  • 最後こうなっちゃうのかぁ~と思わず涙し、いいセリフが多くある作品で、ジブリにはない魅力もあって、ジブリと同じように世界に伝わるような日本が誇れる作品だと思います。

    何度も観返して、「青春っていいなぁ~」「せつないなぁ~」と涙しています(笑。
    しかし、主人公の声が仲里依紗だとは思わなかったww

    観終わってからこの動画を見ると泣ける↓
    http://www.youtube.com/watch?v=sx1SV299I2M&list=FLrMoi_tTCOwukWNE2fk6zhQ

  • 魔女おばさんは、やっぱり知世ちゃん主演の主人公なのかな。
    (声は原沙知絵)

    仲サンは女優じゃなくて声優でも食べていけそう。

    調べると97年にも「時をかける少女」は映画化されてるみたいだ。これは全然知らない…

  • 数年前に初めて見たときには、千昭がツボすぎて甘酸っぱすぎて、夫の手前、まともに見られませんでした。
    再度ケーブルテレビで見たのですが、やっぱり甘酸っぱかった!変な声でた。
    千昭の告白シーンと、それを繰り返した後の真琴の自己嫌悪の独白。ここが好き、甘じょっぱい。
    でも実際、真琴の立ち位置はおいしすぎて、周囲からは嫉妬されまくるだろうなあ…さばさば爽やかバカだけど…
    決め台詞、「未来で待ってる」には、うひょおおぉああ行かないで二人きりで生きていこう!※私と! ってなりました。
    あ、CGとか動きとかはさすが細田監督でした萌え以外はそれだけ!
    切なくて素敵なSF恋愛青春映画でした…千昭すきすぎる

  • まず、映画ではない。
    次に、アニメとして観た場合。アニメでキャラに魅力がないとは一体どういう事態か。主人公が馬鹿すぎてついていけない。誰ひとり成長しない。
    空っぽ。SFでも学園ものでもない。
    驚愕した。

  • 「タイムリープ」という時間を跳躍する能力を使えるようになってしまった少女の物語。というかSF青春モノ。

    あなたは自由に時間を巻き戻せるとしたら、何に使いますか?
    主人公の少女は実に素朴な個人的欲求にしか使わないが、自分の都合よく時を巻き戻すことで、思いもしない形で周りの人たちの運命を捻じ曲げてしまう。
    そして・・・悲劇が起こる。

    本作は青春モノであると同時に成長物語でもある。
    主人公のタイムリープの使い方も
    始めは自分の欲求のため。
    続いて他人のために使おうとするが上手くいかない。
    最後は他人のためを考えて見事に事態を解決する。

    時を巻き戻せるからと言って望む未来を手に入れられるとは限らない。
    今を精一杯生き、一歩一歩未来を切り拓く意思を持つことが何より大事。
    こう書くと説教臭いんだが、そのあたりがなかなか爽やかに伝わってくる。

    青春モノという括りでみると、なかなかに甘酸っぱい。
    以前見たときは、まだ高校卒業して間もないころだったので舞台設定にもう少し感情移入できたんだが・・・・俺も歳を取ったものだと痛感した。笑

    本作を見るのは二度目で、それでもやっぱり十分楽しめたのだが、今回観て気になった点は、魔女おばさんの存在だろうか。
    昔のタイムリープ経験者とはいえ、洞察力ありすぎである。
    この人だけ舞台裏を見ているような感じがしてやや不自然な感じを受けた。

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