カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]

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監督 : ベネット・ミラー 
出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン  キャサリン・キーナー  クリフトン・コリンズJr  クリス・クーパー 
制作 : ジェラルド・クラーク 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007年3月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462038661

カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • フィリップ・シーモア・ホフマンが気になって観ました。
    被告人達の刑の執行を一刻も早くと望む気持ちも被告人に対して友情を抱いてしまった気持ちも、観ている側からすれば矛盾しているように思えるけれど、
    どちらも切り捨てられずに苦しんだ、本人の本当の気持ちなのだなあと考えさせられました。
    カポーティの小説を読んでみたいと思いました。

  • 低くて渋い声の彼から、こんな声が出てくるなんて驚いた。あんな体型で、なよなよした腰つきや、太い小指を立てたりしてて、ゲイの役作りは楽しそうだな。

  • 小説家トルーマン・カポーティのファンなので観てみました。

    フィリップ・シーモア・ホフマンの演技が素晴らしい。友人ハーパー・リー役のキャサリン・キーナーと、刑事役のクリス・クーパーもいぶし銀の渋さ。

    暗い色調で抑えたカンザスの風景が美しい。枝の細い樹は楡の木?黒い影絵のよう。

    カポーティの内面と、「冷血」という小説のメイキングという二本立てでストーリーは進んでいくけれど、両方とも十分には語れていなかったような。カポーティの嫌らしい面はけっこう表現できていたけど。

    「冷血」は気が進まなくて読んでなかったけど、読んでみようかなー。

  • 圧巻!
    「冷血」を再読したくなった。カポーティは「冷血」を書くために生をうけたかのようだ。

  • 主人公の揺れに揺れる感情を理解できるかが評価の分かれ目か。
    観てる最中よりも、観終わってからじわじわ考えさせられるものが。

    主演のフィリップ・シーモア・ホフマンさん、
    この前観た「パッチ・アダムス」の役とは随分また様変わり。
    声も仕草も中性的?でびっくり。

    ちなみに最後の涙は台本にはない、予定外のものだったそう。
    カポーティさんへの役作り、相当徹底してるんだろうなあ。

    後日談
    あとからカポーティ本人の写真を観たところ
    たしかにそっくりだ!!!

  • 1:54

  • 『冷血』の頃のカポーティの伝記映画と知って観たんだけど、本当に完全に『冷血』の事件に沿って話が展開していくのであんまり面白くないです。原作だけ読んでる人には楽しめるのかも?というのも、映画版の『冷血』ってものすごく出来が良いと思うんですよね。だからそれを先に観ちゃうと、この『カポーティ』は物足りない。逆に、『冷血』の話を全く知らずにこの映画を観ても楽しめるのかわからないし、完全にネタバレになってしまうし……という、なんとも中途半端な映画でした。
    ただ、フィリップシーモアホフマンの演技はカポーティが憑依したかのような素晴らしいものでした。個人的に好きなのは『ブギーナイツ』のPSホフマンなんですが、よく考えたら好きなのはゲイ役ばっかりですね。映画版『冷血』では、犯人のひとりがゲイ(もしくは性的不能者)であるかのような雰囲気だったんですが、カポーティ本人あるいはカポーティとの関係が投影されてるのかも。原作未読なんで確認したいところです。

  • PSHの素晴らしい演技。酷薄。

  • 甲高い声と神経質そうな喋り方。私の知っているフィリップ・シーモア・ホフマンではない。やっぱり俳優ってすごい。

    「ジャーナリスト・作家としての自分と犯人に共感している自分。相反する2つの感情への折り合いがつけられない男の話。そう解釈し

    ましたが、語り口はそれほど親切ではありません。

    「冷血」は読んでないですが、「アラバマ物語」は見ててよかったな。

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