- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142489425
感想・レビュー・書評
-
冷戦時代に作られた映画。
アポロが殺されてしまった
ドラゴの人は極真空手の選手としても活躍してたんですよ。
ソ連でのロッキーの雪山のトレーニングと、ドラゴの科学的なトレーニングの対比のシーンのBGMでトレーニングしたいですね
この作品でソ連の国歌を知ったさーほーゆずねるしーみ~
よくゴルバチョフのそっくりさんを見つけてきたと思う
最後の「人は誰でも変われる」というメッセージにはぐっときた
ソ連ではドラゴがロッキーに勝ったバージョンが作られたとかいう噂があるが本当か(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズで一番好き
小学生の頃劇場で観てからビデオやDVDで何回も観た
最後のドラゴ戦最終ラウンドのカウントなんてレフェリーやエイドリアン、ロッキーの子供達と一緒に大声でカウント数えちまった
旧ソ連とアメリカ冷戦の最中世界中が注目する両国のプライドを賭けたノンタイトルマッチが敵地ソ連で行われる観客全てがロッキーに対して敵意むき出しの中。死んだ友のためにロッキーはリングに立つ。
最後の勝利者インタビューが名言過ぎる
「今日ここにやってきた時のことは全く予想できなかった。みんなが俺を嫌っていて、俺もどうしていいかわからなかった。俺も同じようにみんなのことを嫌っていたのかもしれない。試合を通して、たくさんの変化を見ることができた。俺に対するみんなの気持ちとみんなに対する俺の気持ち。リングの中では2人の男が殺し合った。でも、2千万人が殺し合うよりもいいと思う。俺が言いたいことは、もし俺が変わることができるのなら、みんなも変わることができる。誰でも変わることができるんだ」
観客総立ち拍手喝さい
今の世の中の政治家さん達に聞いてもらいたい一言だ
ロッキーのコメントは上記後
「家でTVを観てる子供に一言言わせてくれ。愛してるぞ!」
で締めくくる
格好よすぎて涙が出る -
もーやめときなよ
ロシアの怪物
試合中にアポロが殺される。
アポロの敵討ち -
男の子なんで、『4』でもまだ観ちゃいます(笑)。
アポロ何故殺たし・・??>< -
最先端テクノロジーを精神力が凌駕するお話。開始1時間経たずに台詞は要らなくなる。
途中、??となるカットアングルが散りばめられ、ドゥーラグォー!!と雄叫びをあげるイタリアの種馬にシュールな面白さを感じずにはいられない。
ロッキーを演じる羽佐間道夫氏は前半ジェントル->後半野蛮に演じ分けるプロフェッショナルっぷりを見せつける。
面白いのだが、日常生活の中でも使える名シーン、名台詞がない事が残念である。 -
久々に共演を「エクスペンダブルズ」で果たすシルヴェスタ・スタローンとドルフ・ラングレンの共闘!しかも、四半世紀というと25年ぶりのことだって言うから凄いですよね~
他にもこの作品には素晴らしいキャスティングでただひたすら暴れまわるメンバーが揃ってますのでいくか迷ってます。
さて、25年前の共演といえばスタローンがラングレンを発掘してそれなりに面白かった
「ロッキー4」
親友アポロの敵討ちをしに旧ソビエトに乗り込んでいくロッキーだが、この作品にしてはリング上でのストーリーがいまいちなような気がします。格好良すぎなんですよね~そのおかげでロッキー独特の粘りを感じられない。
でも、いい作品ですよ♪ -
ロシアの怪物との対戦。相手は最新鋭の筋肉トレーニングなどを積んでいながら、自分は昔ながらのトレーニングをするところがいいね。
-
果たしてアポロをここで殺す意味があるのだろーか…、と思ってしまった。でもロッキーのトレーニングシーンや試合シーンは「待ってました!!」な感じでやっぱ好き。最後のスピーチは別にいらないんじゃないかなぁ…ロッキーに言葉は不要なのだ!その生き様、あの背中がロッキーの全て!!(笑)
-
ロシアの怪物との対戦。
昔ながらのトレーニングをするところがいいですね。