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- / ISBN・EAN: 4988021126878
感想・レビュー・書評
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普通に、映画としては良く頑張ったと
素直に思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前編より後編の方が断然よかった!!
ラストには驚愕、そして脱帽。
よくうまくストーリーをつなげられたと思う。
藤原竜也の演技も最高。 -
Lが月の罪を暴くとしたらどうなるのかが描かれた作品。
ラストはなかなか衝撃的でした。
原作だけなら正直月派だったのですが、これを観てからLも好きになりました。 -
いやーこの終わり方はナイスだな。
Lのあたりとかよく考えたと思った。
でも、いくらなんでもノートは持ってこないだろ。
ミサどんだけ記憶力悪いのよw
でもまぁ、脚本としてはなかなか。
漫画の方もこんな感じで終わらせたらあんなに反発なかったんじゃない?
あ、ラストにごまかされがちだけど全体的に演技力なさすぎ。
心臓麻痺のシーンのクオリティには目を瞑りたくなる。
デビルマンには程遠いけどね。
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清美が清楚くない美脚要員。ミサミサのひとり勝ち。妹はなんなんだ。ラストは原作より好きでした。
しかし、美術がひどい。TV局のお祭りとか。あれはないだろー。これだけ大々的にやってるのにお金なかったのかな・・・ -
人気漫画『DEATH NOTE』の後編
この2部作でマンガ版の1部(L編)になるのですが、個人的にはマンガ版の2部(ニア・メロ編)は勢いが落ちてしまったので、こちらの実写版のラストの方が良かったと思います。
ラストはマンガ版と違い、オリジナルでしたが非常に良かったです!
マンガ版よりもこちらをオススメしたいと思います。 -
最終的な終わり方は漫画と同じなんだけど、「L」のコトはホント絶句してしまった(v_v)泣かされたよ。
漫画を読んでる人の方が驚いただろうね。
漫画とか本の映画化って大体ハズレだけど、コレは漫画読んでた方が楽しめる感じだった♪
まぁやっぱ漫画の方が面白いけどね☆
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キラとLの駆け引きにはらはらしました。キラが創り上げようとした世界は結局はただの月のエゴで、人間が神の領域で人の死を操ってはいけないのだと思いました。Lのおかしがほしい。
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映画の終わり方、好きです。最後まで勝利はどっちなのか全然わかんなかったし…! いや、しかし頭の回転が早すぎて素敵です。萌えポイントですねX)♪笑
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個人的にどんでん返しの映画ってかなり好き。これもまたそう。結末がどこにあるのか、ハラハラドキドキ(笑 Lのお菓子の食べ方マジでリアル!!