ゼーガペイン FILE.09 [DVD]

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出演 : 下田正美  浅沼晋太郎  花澤香菜  川澄綾子  朴ロ美 
制作 : 山下明彦  矢立肇  伊東岳彦  関島眞頼 
  • バンダイビジュアル (2007年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569626035

ゼーガペイン FILE.09 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 最終巻。
    第24~26話。
    いやあいい作品であったなあ。
    しかし、いろんな方の評価でハッピーエンドとあるが、はたして本当にハッピーエンドなのだろうか?
    現状の地球の状態で幻体たちが実体化するのはちょっと危険なんじゃなかろうかとも思うし、それが幸せかどうかは難しいんじゃないかな。
    しかし現実には実体化しているキョウもいるし、いつまでもひとりでって訳にもいかないし、寿命もあるし。
    キョウの明るさに救われてはいるが実際にはどうなんだろう?
    単純に手放しでハッピーエンドとは喜べないかな。
    まあそれがこの作品のいいところなのかもしれない。

  • 作品全体の感想

    ジャンルとしては「SFロボット」という王道だけど、「『生きている』とはどのような状態か」を考えさせられた。

     これも「地球上の人類は滅亡しており、主人公達は量子コンピューター(サーバー)に記録されたデータ」という稀に見る設定のおかげだと思う。
     
     主人公達は現実の肉体を取り戻すべく、人類を滅亡させた勢力と戦うのだけれど、僕は最初その行為にうまく感情移入することができなかった。サーバー上ならデータなので不老不死なのに、なぜいずれ死んでしまうことを選ぶのか。たぶんその理由は「命って不思議だね。命に限りがあるからこそ、人はこの世の全てを、愛おしく大切に思える、今という一瞬を愛せるのかも知れない」という最終話のセリフに表れているのだと思う。
     サーバー上のデータである登場人物にとっては、現実世界がまぶしく見えたのだろう。ただ、現実の生物だってATGCの塩基配列なのである意味「データ」だ。それを考えると結局「命」って何だろうという答えのない問に行きついてしまう。
     
     作品の中で主人公達はサーバー上のデータであるちことを「偽物、生きていない」と言う。でも、そんな状態で必死に戦う主人公達こそ「生きて」いてまぶしく見えた。
     
     作品の設定は量子論に関するものが多く、ハイデッガーやデカルトなど哲学に関する言及も多いので、それらの知識があればより楽しめると思う(残念ながら僕はどちらともないけど)。

  • 夢中になったアニメ。毎週楽しかったなあ。
    最終巻はED曲のフルバージョン映像がオマケで入ってます。

  • 第24話「光の一滴(ひとしずく)」、第25話「舞浜の空は青いか」、第26話「森羅万象(ありとあらゆるもの)」、特典映像に第24話ノンスーパーエンディング、第25話ノンスーパーエンディング、第26話ノンスーパーオープニング、第26話ノンスーパーエンディング、フルコーラスエンディング収録。



    圧倒的劣勢のセレブラム。だが、人類再生のためには絶対に負けるわけには行かなかった。

    熱いシーン、感動的なシーン盛り沢山!

    映像特典のフルコーラスエンディングがまた凄く良いです。

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