ブロークン・アロー [DVD]

監督 : ジョン・ウー 
出演 : ジョン・トラボルタ  クリスチャン・スレーター  サマンサ・マシス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.97
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本棚登録 : 56
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142480026

感想・レビュー・書評

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  • スレイターVSトラボルタ。
    トラボルタ、悪役が似合うね~。
    でも、私は、やっぱりクリスのカッコよさに惚れ惚れ。
    ま、核弾頭があんなに簡単に爆発しちゃっていいのかいな、っていうのは、映画なので置いておこう(笑)
    最初のボクシングが、最後につながってくるのも楽しい。
    最後にアレを拾うとは♪

  • 米軍から核弾頭が奪われた! 犯人は米軍に長年務め、仲間から慕われるたたき上げの軍人! 対するは彼を慕っていた同僚と、国有公園監視員の女性?!
    果たして核は取り返すことができるのか、アメリカを核汚染から守れるのか…!
    ていう息もつかせぬ王道アクション映画。敵側主人公の言い分がOLかよと思っちゃうのはワンパンマンの影響かな…なんとも説得力にかける。アクションは頑張ってます。良くも悪くも星3つ。

  • 核兵器を運ぶ空軍機が乗っ取られ、テロ集団の手に。奪還しようとするパイロットと衛兵の女性との軽いタッチも微妙。
    ボート、炭鉱のアクションシーンが見どころか?ボクシングで最後は雌雄を決する。

  • トラボルタは悪役が似合うよね

  • いかにもジョン・ウーな、ケレン味たっぷりのアクションムービー。意外にもクリスチャン・スレーターがよくてビックリ。面構えが精悍だし、アクションも健闘しています。鉄道でのアクションシーンはなかなか見応えあり。悪役に魅力がないのが玉に瑕(ジョン・トラボルタはただのチンピラにしか見えない…)。

    それと、核弾頭ミサイルの奪い合いという緊迫したシチュエーションのはずが、ミサイルの雑な扱いは気になるのです(なんか普通に爆発してるしw)緊張感のないマンガ的なドタバタ映画になっちゃってるのが残念。

  • ジョン・トラボルタ主演だし、監督はジョン・ウーだしね。

    まぁ面白いよね。

  • ムービープラスで鑑賞。

    ジョン・ウーのハリウッド進出2作目であり、サイコな悪役ジョン・トラボルタの誕生記念作品。

    いくら地下とはいえ核爆発してみんなケロッとしてるのは、さすがにやり過ぎだけど、他の要素を踏まえるとそんなこと許してしまう。ジョン・ウーらしいシーンが詰まっているし、マッチョな敵キャラやクリスチャン・スレーターもカッコ良く映っている。

    ラスト、最期のトラボルタのサイコな表情がたまらない。ジョン・ウーの現代劇がまた見たいなぁ!

  • 盗まれた核弾頭を巡る、男と男の対決を描いたノンストップ・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで香港ノワールのジャンルを確立し、ハリウッドに進出したジョン・ウー。 

  • むしろジョン・トラボルタの色気の方が核兵器じゃないの?

  • 同僚に盗まれた核弾頭奪回に奮闘する、アメリカ海軍パイロットの活躍を描いたバトル・アクション映画。正義の味方はどんなに危険な目に遭っても、死ぬことはないのである。事件に巻き込まれた公園監視員の女の人はえらくたくましかった。ちなみに「ブロークン・アロー」とは、「核兵器紛失」という暗号のこと。

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