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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988066154843
感想・レビュー・書評
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20代の頃は若くしてタイトルを総ナメにし、「才能はひらめき」を体現していた羽生棋士が、30代を迎えて、「ひらめきは中核の部分ではない」と発言していたのが印象的だった。
「努力を継続できるのが才能」と認識し、目先の勝負よりも「自分の将棋」を完成させることにこだわる。それこそが羽生棋士にとっての「道」であり、将棋を通じての修行なのだと思う。
「10代20代の頃は、何も考えないが、30代になると迷いが生じる。軸がブレやすい」という発言に、同じく30代の自分も共感を覚えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
羽生善治のプロフェッショナル
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モントリオール、カナダなどを舞台とした作品です。
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「直感は経験で磨く」
大学の図書館で再視聴。将棋のみならず、人生につながることを教えてくれる。何度も見る価値あり。 -
私の憧れ。
こういう風に生きてみたい。
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