- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4571237660016
感想・レビュー・書評
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それはあんまり関係ないのではって場面でもとりあえず
「英国紳士」っていう単語を持ち出すレイトン教授が好きです。
そしてその割にはやたらとアクティブなレイトン教授が好きです。 -
レイトン教授と一緒に町の謎を解いて行くパズルアドベンチャー。
操作はほとんどタッチペンで行う。パズルとタッチペンの相性が非常に良く、ストレスがない。問題によっては計算や組合せなどのメモ書きを画面上に出来るのも便利。
パズル難易度はそこそこ。大体が最後までヒントを見ればピンと来る。
出題される問題は主軸の物語とは関係がなく、物語の進行は教授に促された所に行き、教授が推理して進むので基本は一本道。問題も、通行人やマップを調べて収集するが、物語に関係のない寄り道をしなければ集まらないものも多く、人によってはそこを煩わしく思うかも知れない。
ゲーム全体の雰囲気も良く、パズルのボリュームも満点。パズルや謎解きが好きならオススメ出来る一本。
ラストはアンパンマンの様だった。 -
マッチ棒を一本動かして…みたいな謎を解きまくってストーリーを進めるゲーム。子供向けかなと思ってたら謎解きが結構難しいときもあってやりごたえありました。謎解きの量に比べてストーリー自体は短めですが良い余韻に浸れました。時おりボイスやムービーがあってワクワクしました。【クリア:13時間(寄り道あり)】
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本筋の謎はすぐ解けた。
一部、答えは合ってるのに認識してくれないものがあって、残念。 -
ぐぬう、ナゾ135は自力で解けなかった…。
「ボクだって先生の弟子ですからねっ!」←かわいい。
面白いしキャラも絵もいいのだけど、何回もは遊べないなあ。忘れた頃にまたやればいいのか。クリア時間は約12時間。 -
やっぱレイトンは雰囲気が良いなー。BGMもとても良く、謎も多すぎず少な過ぎず。良いバランスです。
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絵柄と発売当初友達に解けないって言われて渡された問題が簡単すぎて子供向けのゲームなのかなーとか思ってたのでなかなか手を付けずにいたんですが、そんな自分をグーパンしたい!!!
謎を解きながら物語の各真意迫っていくんですが、ストーリーとは関係ないところにも謎が隠されており、その謎も数学的なものからなぞなぞ的なものまで多種多様。タッチペンを使用するハードの特性もいきていて謎を解いていくのがとにかく楽しくて仕方ない。
それだけではなく、パズルのピースや家具を集め、その謎を解くことで新しい謎に挑戦できるのもゲームとして完成度が高いなぁと。
芸能人声優は嫌いだったのですが、おふたりとも違和感なくてお上手。大泉洋さんが好きになりました
ストーリーも完成度がすごく高く、最後は号泣。
ラストのレイトン教授がかっこよすぎて恋に落ちました
音楽も良くて、久々に☆5じゃ足りない……ってなりました。
追加で謎が配信されていたのも当時リアルタイムでプレイしたかったのですが
まぁ一気に謎解きができたので良しとします。 -
昔読んでた「頭の体操」系のパズルが多く出てきた。知ってるのもあったので割とすんなり解けたかな。ヒントコインも余裕で使えたので謎は解けた。ちょっと謎が多くて話がなかなか進まなかったりするけど…。本編の謎は意外なところに着地しておもしろかった。ただ自分で推理する要素も少ないし、解く謎で解明するわけでもなくて、最後にレイトン先生がぺらぺら喋って解明というのはちょっと萎えたかもしれない…
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クイズとかは知識の頭のよさがないと解けないけど謎はひらめきが大事だから老若男女関係なく楽しめるところが良かった。
それに謎を見つけたりするところも遊び心満載であっという間に夢中になってました。