- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988126204600
感想・レビュー・書評
-
思わずくすっと笑ってしまうような話ばかりだった。繰り返しみたい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
空気感が素敵。小さなカップでコーヒーを飲みたくなる。
ぎこちなさや気まずさ、よそよそしさや親近感など、
微妙な感覚が心地よい。しかしスラングでの会話っ距離が近くなっていいな。 -
まぁ、可もなく不可もなくという内容。何も考えずに見れる
-
よく、たれながしにします。ながら作業のBGM的につけたつもりが見入っちゃったり。双子と、テスラコイルの話が好き。
-
わたしは映画にはあまり詳しくないけれど、ジャームッシュ監督といえば ショットの使い方や撮り方が個性的なようですね。
間を操る監督 なのかな??
さまざまな形のテーブルに、さまざまな形のコーヒーカップと灰皿。
絶対に真上からのショット。どれもかわいらしいです。
もちろん、煙草の銘柄も、飲み手も吸い手もさまざま。
キャスト 豪華ですよ。
どうにも、ニヤついてしまう。
深刻ではない はたから見るとおもしろい気まずさ というのが、絶妙に表現されてます。
でもみんな、結局煙草とコーヒーで ほどよくリラクシンしちゃってるわけです。
それがこちらとしては、また おもしろい。
ショートの連なりだし、大きな山場もないのだけれど、最後にあの話をもってくるのは ずるい。 -
かなりシュールな作品。
鬼才と呼ばれるジム・ジャームッシュ監督の作品
あえて白黒な感じとか、ストーリーのつながりはコーヒーとタバコだけの短編集なのにもかかわらず、心情とか空気感で共感するところが要所要所ありおもしろい。
かわった映画だが後味は全然わるくない。 ほっこり、まったりした気持ちでみるのがいいでしょう。 -
モノクロが新鮮。
出演者が、普通の、いかにもな情景を普通に演じてるのが凄いと思う。 -
最高にシュール。
でもなぜか日本語字幕だと面白さが伝わってこなくて笑えない。。。
字幕なしか英語字幕でみるのがオススメ -
ゆるい。
おされ。
以上。
くすっと笑える。
ただ笑いのストライクゾーンは狭め。
私は好きでしたが。
だってブシェミだから。
結構大物出てたし。
ちなみに短編集です。 -
最初ちょっと退屈だけど、後半笑えた。
ちょっと松本仁志のようなノリ。
ビル・マーレイのやつが一番よかった。