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- / ISBN・EAN: 4571244171048
感想・レビュー・書評
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『死霊の盆踊り』を観ている時の苦行に似た時間を考えればまだまだ分かりやすい方だと思ってしまうけれど、単体で観ると人間側も宇宙人側もマヌケで何がしたいんだか分からない。セットのチープさ、俳優の少なさと大根っぷりもなかなかのもの。「ああ、これがエド・ウッドだ。映画史上最低の監督だけのことはある。」と感心する。駄作を作り続けるというのは逆に評価に値すること。B級映画好きなら楽しんでもらえると思います。☆1は私にとってのある意味高評価です。
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確かに最低の映画だった。
監督のエドウッドって、死霊の盆踊りの人なのな。
どうりで。。 -
予想以上に何をいってるのかさっぱりな映画だった。
もうつっこむ事も笑う事さえもする気力が無い。
やばいくらい眠い。
翻訳の人大変だったと思う。 -
ひどい映画だとよく言われるけど、逆に映画愛に溢れていて、これなんかより糞な映画はゴマんとあると思う。
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エド・ウッド作品。
死盆観た後だと案外まともに感じる不思議。
会話が噛合ってない、ていうか視聴者と噛合ってない。
大根役者が多すぎてルゴシが浮いて見える。
代役の顔隠しやダンボール製の墓など見所満載!!