忍者秘帖 梟の城 [DVD]

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監督 : 工藤栄一 
出演 : 大友柳太朗  高千穂ひづる  本間千代子  河原崎長一郎  河野秋武 
制作 : 司馬遼太郎 
  • 東映ビデオ (2007年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101130238

忍者秘帖 梟の城 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 司馬遼太郎さんの直木賞受賞作を映画化したもの。
    昭和38年公開の映画だと思えば、まぁそれなりに楽しめました。
    古い『水戸黄門』を観たときのような感じ?

    最後は敵役だった女忍者さん(浅田舞ちゃん似)と結ばれて故郷に帰るみたいな感じで終わってた。
    今だったら最後の最後にこの女忍者さんに刺されて主人公死亡で終わりそうだけど、そういうところも昭和っぽくてまぁ納得することにしました(笑)

    古い映画だけど、アクションは悪くないと思うよ。
    秀吉さんがいる伏見城は、一部ハリボテちっくだったけどね。

  • 2014.11.9

  • いやあ面白かった。昔の映画なので感覚が合わないかと思っていたが、すごく面白かった。
     小萩のちょっと妖しい色気がいい!最後まで彼女が敵なのか味方なのかハラハラしっぱなし。
     「恨みと憎しみだけを燃やして生きて良いものでしょうか。幸せを求めて楽しく暮らすのが人間の道ではないでしょうか」
     「これがわらわの答えじゃ」
     考え方がすごく現代的で、見ていて面白い。
    「秀吉を目の前にしながら、天下人に抱いてきた俺の夢は、無残にも崩れてしまったよ」
     作品全体を見てもちょっと皮肉な言い回し。葛籠重蔵はちょっとバジリスクの主人公とちょっと感じが似ていて、司馬さんの理想の男性像なのかなと思ったり。
     視点がコロコロ変わるんだが、重蔵の思い詰めた顔ばかり見ていたらこっちも疲れてしまうし、木さるの奔放な感じ、敵ながら襲撃を見破った洞玄、味方に思えた人が利益のみで敵に代わる、次々と人が死んでいく、などなど視点が交錯して見ていて飽きない。
     梟の鳴き声と梟の城っていうタイトルもしっかり回収したし、一つの作品として見事に完成しているなあと思った。

  • 司馬遼太郎原作。二度ほど映画化されてるけど、こちらは古い方。大雨の中での決闘が『マトリックス・リローデッド』のラストぽい。51点。

  • [1963年日本映画、TV録画鑑賞]

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