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- / ISBN・EAN: 8013900136214
感想・レビュー・書評
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聴いていると「フゥー!!」って感じになったりならなかったり。
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arctic monkeys はボーカルの声が好きなので、どんなアルバムでも好きです。
その中でも、本作は「キレキレ」で、最高です。 -
アクモンを聴きやめるのは、死ぬ時。このアルバムの曲群がアイポッドのトップ25の上位を常に独占状態。
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ベースの音にきゅーんてなった。かっこいいバンド。
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2ndもわからない・・・
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久々のUKロックのヒット。
うわーうわーうわーアレックス(ボーカル)ヤバすぎる…!!
声が特徴的で、一発で頭に入ってくる。
まぁ似通った曲があるのはご愛嬌でしょう。
ドラムもすごいです。バスドラム…どうやって叩いてるんだろう。
PanicAtTheDisco好きな人は好きになれるんじゃないかなぁ、と。 -
■ Brianstorm
■ Teddy Picker
■ Da Frame 2R -
♪Brianstorm
藤・光・鎌・石
<大いなる幻影> -
昨年、華々しいデビューを飾ってから大忙しのArctic Monkeysですが、アイディアに溢れているらしく、休みは無用とばかりにニュー・アルバムの制作に専念していた模様。その甲斐あってこんなに早く新作が届きました! プロデューサーにJames Ford (Simian Mobile Disco)とMike Crosseyを迎えて制作され、ロンドンとリバプールで録音。サウンド面では前作引き継きつつも、今までにない野心的かつ挑戦的な試みを取り入れたとメンバーが語り、本作で自ら切り開いた時代を更に突っ走っているようです!
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はげしいぜ、北極猿!
ラジバンダリは五月蝿い
ラジバンダリは五月蝿い