暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション [DVD]

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監督 : 天願大介 
出演 : 田中麗奈.チェン・ボーリン.井川遥.宮地真緒 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102321031

暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 原作を先に読んですごく感動して泣けたので
    かなり期待して見たんですが・・。

    思ってたよりも泣けなかったけど面白かったです。
    チェン・ボーリンのなんともいえない切ない顔がいいですね。
    宮地真緒もすごくかわいく見えた(笑)
    でも演技では田中麗奈はさすが!って感じで
    目の見えない役をすごく上手に演じてました。

    原作を読んだのが結構前なのでこんな内容だっけ?と
    思いながらも、まぁこんなんだったかな~と。
    原作はお風呂で読んでて号泣した事だけをすごく覚えてます(^-^;

    ぜひ原作本を読む事をオススメします!

  • ライブラリーシネマ。

    「暗いところで待ち合わせ」は、乙一(17歳の若さでデビュー、23歳の頃の作品)の長編小説の2006年映画化作品で、監督は今村昌平の長男天願大介。
    主演の田中麗奈は福岡県久留米市出身で、「源氏物語 千年の謎」(2011年)の六条御息所の生霊役の印象が残っている位だったが、女優としての魅力を改めて認識(役柄ですぐ惚れるいつものパターン)。

    視力を失った薄幸のヒロインと殺人事件の容疑者がおりなす奇妙な共同生活をサスペンス仕立てにつづる。
    静かで淡々とした時の流れの中、盲目の恐怖と共に、見えない故に見えるものがあり、孤独は場所で癒されるのではなく、同じく独りぼっちの人によって辛うじて癒されるのだと教えてくれる。

  • 『世界で一番美しい夜』RNR272を観て他の天願大介を観てみたくなりました。
    主演の田中麗奈はCMのなっちゃんのイメージが強くあります。昨年結婚されたようで、そんな彼女も37歳。(*_*; え、そんなになるのと驚きました。今から11年前の映画。演技派の女優さんだと改めて認識しました。
    彼女の主演作品で『犬と私の10の約束』を思い出しました。こっちの方が先かと思ったら2年後でした。

    チェン・ボーリン 言葉少なげでタドタドしい話し方。これが演技でそうしているのかは分かりませんが、表情が良いです。

    佐藤浩市 唯一の憎まれ役。確かに嫌な奴ですが、こういった上司や先輩に普通にいます。殺意を抱かれるほどの嫌な奴には思わなかった。

    チェン・ボーリンをとことん犯人と思わせながら、意外な展開に。ネタバレになってしまうので書きませんが、終板は意外な展開に。 ミステリー映画ぽくなりました。

    宮地真緒 麗奈を時には見守り、時には突き放しながらもサポートする友人を上手に演じてました。

    登場人物は少なく 分かりやすい物語なのかもしれません。一見分かりやすく見えながらも、複雑に色々と絡んでいきます。もう一人、重要な女性が登場します。それが、ネタバレになるので書きません。

    お勧めしたい良い映画です。

  • 細かい設定は違うものの、原作をそのまま映画になっていた。
    原作を忠実に再現すると逆に面白くないんだな、と思った。原作を読んでいれば展開も分かってしまうわけだし。

    小説(あるいは漫画)を映画化するにあたり、重要なのは原作を忠実に再現することではない。

  • 2006年、日本映画。主演:田中麗奈。

     全盲のミチルは父親と2人暮らし。しかし突然の父の死により、自宅での一人暮らしを余儀なくされる。しかしそんなミチル宅に、アキヒロという男が入り込む。彼はミチルの家から見える駅で起きた殺人事件の容疑者として警察に追われている男だった。必死に息を殺し、ミチルが寝静まってからこっそり冷蔵庫のものを食べる。しかし部屋でミチルが転倒して物が落ちてきた時、アキヒロはつい手を出してミチルを助けてしまう。何者かの存在を感じ取ったミチルは、2人分の食事を用意するようになる。

     全体的に穏やかで、ゆったりと流れる話のため、田中麗奈の演技が生きてくる。チェン・ボーリンも若いのに色気あるなぁ。ずっと存在を隠してきたのに、ミチルが外に出ることを諦めようとした時に初めて助けてしまうアキヒロ。こんな人が犯罪を・・・?と思っていたので、ラストにほっとしたというかなんというか。ほんのりミステリーで、わりと好みな話だった。

  • 2人の間で流れる時間が私の日常生活で感じるのとなんか違って優しい空気に見えた。

  • 3回目の鑑賞。

  • 原作の世界観も壊れていないし、良い映画だと思いました。
    原作で結構好きだったストーブのエピソードが映画ではカットされていて少し残念に思いましたが、あのエピソードは文章だから良かったのかもしれません。カットされていて正解だったのかも・・・。

  • 乙一小説の映画版。

    独特な乙一の世界感は、映像化するとなんか普通になってしまうね。

    悪くはないけど、何かものたりない。

    キャスティング、演技力は文句なしです。

  • 事故で視力を失ったミチルは父を亡くし一年前から友人のカズエと出かける以外は家に引きこもっている。そんな彼女の家に殺人容疑で追われるアキヒロが忍び込む。誰かいることに気付いたミチルだが何かされたら自殺しようと放っておく。何もしてこないどころか気配を押し殺し、そっと手助けしてくれる彼をミチルは悪い人じゃないと思い、食事を作ったりして奇妙な同居生活が続く。
    殺された男は中国育ちのハーフで日本語が不自由なことから無愛想なアキヒロを陰湿にいじめていた印刷会社の先輩だった。彼を殺した犯人は駅での犯行をミチルに見られたかと偵察に来るが、彼女の目が見えないことを知りほっとする。

    田中麗奈の見えない演技がすごい。それゆえ傑作だと思う。主題歌のメレンゲのUnderworldも雰囲気に合っていてとっても素敵。社会から隔絶されたような人々が孤独に寄り添いあっていく様が切なくもどこか暖かい、不思議な物語だけどとても良かった。

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