攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)

  • 365人登録
  • 4.23評価
    • (142)
    • (32)
    • (82)
    • (0)
    • (0)
  • 54レビュー
監督 : 神山健治 
出演 : 田中敦子  阪脩  大塚明夫  山寺宏一  仲野裕 
制作 : 下村一  神山健治  士郎正宗 
  • ¥ 39,990 (参考価格 ¥ 43,200)
  • バンダイビジュアル (2007年7月27日発売)
  • Windows
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569630100

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)の感想・レビュー・書評

  • 人々が脳の中にパソコンを埋め込んでいるような世界で、公安9課が関わる事件の物語。

    知ってる人の解説がないと世界観が理解しきれない難解さ。

    単純な勧善懲悪ではなく、大筋は分かりやすく説明してくれるけど、複雑な政治的な駆け引きもしつつ、物理的な戦闘等にもよって事件を解決していく。
    解決と言っていいのかも分からない話もあったけど。。
    一筋縄ではいかない落とし所が毎回面白かったです。

    短編から最後は「笑い男事件」の真相に迫って行く過程も面白かったです。
    こんな話を20年くらい前に書いていたことに驚きます。

  • ようやくTV板が見れた。
    もうね、面白さしか感じなかった。

    荒巻さんを中心に、9課のそれぞれの役割分担がすばらしい。それも荒巻さんの言葉通り、「スタンドプレーから生じるチームワーク」がとってもいい感じ。
    音楽もとってもいい。キャラもとってもいい。
    内容もとってもいい。一見、ばらばらになっているように見えて、後から繋がる気持ちよさ。
    タチコマ可愛いし、最後の「好奇心」は気持ちいい。
    2期での成長も期待。

    本当に、いつかまた見たくなる、いつまでも語られ続ける名作だと思う。
    とりあえず、タチコマ可愛いよタチコマ。

  • 観始めた頃は少佐かっこいいと思ってたけど、観終わる頃には課長の辣腕ぶりに惚れていた。

  • 「あらゆるネットが眼根を巡らせ 光や電子となった意思を ある一方向に向かわせたとしても “孤人”が 複合体としての“個”になる程には 情報化されていない時代…」

    西暦2030年

    「我々の間にはチームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん。
    あるとすれば、スタンドプレーから生じるチームワークだけだ」
    これもスタンドアローン・コンプレックスを表しているんだな。

    ■SACシリーズを一気に見たが、全体的におもしろかった。攻殻というと押井作品のせいでどうしても難解というイメージが先行していたが、SACはそのあたりもさじ加減もよく、単発エピソードと笑い男エピソードの両方とも楽しむことができた。

    ■情報が共有化されることにより、個人が集団の中で共通共有される個のような存在になる。それは例えば2chを初めて見たときに感じたような感覚。それぞれは個のはずが、2ch上ではまるでひとつの人格かと思われるくらい言説が似ていて驚いた。というか、それが2chであり、その場での発言における暗黙のルールのようになっていたんだろうが。

    ■タチコマも並列化されることにより経験値は共有され個体差がなくなるように設計されている。共通共有化される個、全体としての個。そこから特定の個の個性の萌芽。それが好奇心。タチコマはまさに好奇心の塊。最終回で「笑い男」アオイから「スタンドアローン・コンプレックスのような存在があらかじめ組み込まれた社会について」尋ねられた少佐が、その中での個の存在のきっかけとして、タチコマのパーツを取り出し「好奇心」と答えたシーンもとても良かった。

    ■しかしまさかタチコマに泣かされるとは思わなかった。途中、タチコマのキャラクターがとてもよく、もっとみたいなと思ったらまさにタチコマメインの回、そしてラボ送り。ここでフェードアウトしちゃうの? と思ったら最後にあんなふうに出てくるとは。バトーへの限りない親愛の情、自己を犠牲にしてまで彼を助けようという行動。ロボット三原則から言えばそれは当たり前のことになるんだっけ?

    とはいえラボ送りになるときドナドナを歌いながらあっさりと「じゃーねー!」なんて言いながら去っていったあたり、人間のような惜別の感情はないんだな、と思った(そもそもタチコマの振る舞いが“感情”にもとづくものなのかということもあるが)。それがあんなふうにね……。思えばあれもタチコマのラストシーンに向けての演出だったんだろうな。

    そして最後にバトーが与えた天然オイル(?)が涙のように流れ……。もうベタすぎる演出なんだけれど、とにかく泣けてしまった。SAC全体を通じて涙が出たのはこの時だけ。そのぐらい感動した。

    昔から知性を持つ機械と人間の関係、その機械が人間のために事故を犠牲にするというようなシチュエーションに弱かった。あがた森魚「ミッキーオの伝説」、星野之宣「2001夜物語」のカークなど。そこには人間と機械の差はどこにあるんだろう? 身体的な問題においてはまだまだ境界線があるかもしれないが、知能においては果たしてどこで線引きがされるんだろうか? タチコマにゴーストは宿ったんだろうか? ゴーストが宿るというのは人工知能がただのプログラムから魂の片鱗を持つといいうことなんだろうか? などと考えていくと、やはりそこには「神」という概念も出てこざるを得ない。実際、タチコマは神様(=素子?)の声を聞いたしな。途中で「神様って、ゼロの概念に近いものじゃないかと思うんだよねー」なんてことも言ってたか。そうした不可知の概念へと思考が及ぶというのはゴーストを獲得する過程のひとつなのかも。

    ■もっといろんなことを考えたように思うが、見終わってから時間が経ってしまったため忘れてしまった……。

  • 公安9課のかっこよさがたまらない…おっさん好きにもたまらない…それ以前にストーリーが大変良い出来だと思います。
    大人になってから見るとより楽しめるアニメかと。

  • 一気に観終わった。
    羽海野せんせーがスピカの後書きで感想を書いてたから、押井映画2作も数ヶ月前に観た。

    作品の違いはただあるだけど、
    アニメの方は、人間味とバトーの性格がいちばん目立った。そこが好き。

    ほかのもいつか観る。
    とりあえず冲方さんとまーやさんを目当てで、ARISE待機。

  •  映画版とは少し雰囲気が違っていて、もう少し一般受けしそうなライトな感じ。これはこれで面白い。まあ、それでもストーリーを追い切れないことは幾度もあった。けれど、それこそ攻殻の魅力の一つだと思う。

     TVシリーズとしては、映像やシナリオやセリフ回しなど、どれをとってもクオリティが高い。

    > 我々の間には「チームプレイ」などという都合のよい言い訳は存在せん。
    > あるとすれば、スタンドプレーから生じる「チームワーク」だけだ。

     続けざまに少佐の「行くわ」。これには痺れた。

     基本的に一話完結の形を取りながらも、全編を通して一つの大きな物語を作るという手法はとてもよかった。「笑い男」という存在のミステリアスさも上手く表現できていたと思う。サリンジャーを読んでみたくなった。

  • 面白かった…。特に、中盤から終盤にかけて、本編に関わるエピソードが増えてきてからが。
    あと、タチコマ良かった
    音楽と荒巻かっこいい
    本編抜かすと、バトーのエピソード2つはお気に入り
    特典?の脚本家の一人も触れてたが、海外ドラマ観てるような感覚にもなった。
    そもそも、特典?のインタビュー観れて良かった。キャストや監督はともかく、脚本チームとかメカニックチームとかからも、充実した感じが伝わってきて、何故か観てて嬉しく思えた
    このまま、2ndgigに行くつもりだ
    余談、ブルーレイボックスの値段を見てしまって以来、購入を考えざるを得ない状況に陥っている…

  • 面白い。

    世界観、テーマ、思い全てがすばらしい。

    そして声優が豪華。

    バトーがかなり格好良い!!

  • 良かった
    バトーさん
    天然オイルと酒をゴミ箱に叩きつけるシーン

  • 面白かったけど、よく分からないところもあったので、総集編も観ておきたい。

  • 凄く面白かった。アニメに対する見方が変わった作品。
    私の頭と知識では難しくて、何度も巻き戻しながら観た。何となく分かった気がするけど、完璧には、理解出来ていないと思う。。。
    実際に将来こういう世界になりそう。

  • 面白かった!
    課長!大好きだ!!

    とにかく言葉のセンスがいい。
    脚本が洒落ていると思う。
    一言一句聞き逃さずにいたいくらいです。

  • 不朽の名作でしょう!!

    まず音楽、映像が綺麗でカッコイイ!!
    それだけでみる価値あり。

    本筋と単発ストーリーの2段構えもおもしろい。

    士郎正宗の原作と神山健治の腕が見事に現れた作品☆

  • 密度が濃いのであと2、3周はいけそう。
    今来栖奪還の回がお好き。
    満足度8

  • 一番好きなアニメ。
    ストーリーが難解な部分もあるが、その分面白いと思えるはず。
    BGMも魅力の一つ。映画や2ndGIGを含め、是非見ていただきたい作品。

  • おもしろかった!
    休日1日使って全部見ました(^O^)/
    設定とか複雑そうだなあとか思ってなかなか手が出せずにいたんだけど、見てみると案外受け入れやすかった。
    けど簡単なわけじゃなくて、1話ごとに考えさせられる「大人のアニメ」。
    このアニメ見てるあいだに2001年宇宙の旅、レオン、ライフイズビューティフルなんかの有名な映画から影響を受けてるのかな、と思えるシーンがけっこう登場しておもしろかった!本の影響とかもたくさん受けてて、元ネタ知ってれば知ってるほど楽しめる作品!

    「世の中に不満があるなら自分を変えろ」という素子が最初に言う言葉が一番のテーマであり伝えたかったことだと私は解釈しました!

    あ!トグサいけめんだったけどバトーのほうが好きです!タチコマかわいい!

  • とにかく面白かったです。
    始め見た時には内容が難しくて分らなかったのですが、何回も繰り返し見ているうちに内容が把握出来ます。
    その過程も楽しいので、是非。

  • これはすごくいい!!内容としてはサイバーテロが横行する近未来の公安警察のお話で,「2030年版・太陽に吠えろ」な雰囲気の,かなりのハードボイルドストーリー.アクションありーの知能戦ありーのミステリーありーのでとにかくワクワクさせてくれる作品です.
    押井守監督の映画版は小難しくてわけわからんですが,こっちはかなりわかりやすくできていて,純粋に観てて楽しい作品だと思います.
    日本のアニメで最も面白いと自負しているくらいなので,ぜひいろんな人に観ていただきたいところ.一話完結も多いのでDVD一本でも十分面白さはわかるし,なんなら総集編も出てるようです.
    ちなみに貧乏症の僕が人生で唯一購入したDVD-BOX.(海外版だけど・・・)

  • より原作よりになったTV版攻殻機動隊。
    また、オリジナルエピソードの「笑い男」は子供の青さと大人の都合が入り乱れる感じがかなり良い。

    また、個別エピソードも攻殻機動隊の世界観を表現できていて良い感じ。

  • スタート時のジャンルはサイバーパンクSF。

    各タイトルごとに大きな山1件。

    そしてそれに付随する小さな山、組織の説明的な山がチョコチョコある感じで。

    簡単にいえば、人が半コンピューター化した世界でのオマワリさん達の活躍ってとこでしょうか。

    力技で銃乱発するおねえさん、おにいさんに痺れる。

    そしてなにより、サイバー調の世界に菅野よう子の曲がばっちりマッチしていちいちかっこいい。
    というか、アニメのBGMにするにはもったいないくらい、神曲が多い。
    これは濡れる。

    10年前の作品であるにも関わらず、ちょうどこれからの日本を予言しているかのような題材に頭が下がりました。
    また、事件ネタは実際のをモデルにしてるんだとか。
    政治的な面でも、社会的な面でも、これは凄く興味深いものだと思う。

    色々続いてますが、基本無印だけ見ればおk

    そして少佐のつやつやおっぱいは素晴らしい。

  • 1期の笑い飯・・・笑い男が一番
    アホな僕にも分かる内容で面白かったとおもう

    2期目もちゃんと見たいんだけどねえ・・・

全54件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)を本棚に「観たい」で登録しているひと

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする