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- / ISBN・EAN: 4988102368234
感想・レビュー・書評
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男だけの世界「青い春」とは正反対の、女の子思春期映画
キラキラひらひらお花とお菓子とレースといろイロ色
太田莉菜と美波が、すっごくすっごくかわいい
煙草とお酒と泥が体に染みこんだ、オトナの村上淳
この3人だけで世界は回るなんて惚けていたら鮎川誠まででてきてさぁ大変
こうなったらストーリーなんてなくていいよね -
可愛い女の子、可愛い小物がいっぱいで、ストーリーらしいストーリーはないけれど、ひきこまれた。目の保養。
若い女の子から勝手に好かれて勝手に捨てられるおっさん、みたいなところにゴーストワールド思い出した。おっさんが夢中になったらもうすでに女の子は違うものにいってる、みたいな。ちょっと違うか。
女の子は移り気だよね~ -
邦画でこういう感じのは珍しいんじゃないかな。フランス映画みたいな感じな気がする。ガールズムービー。あのくらいの年頃にああいう居場所があるってのはすごく贅沢でうらやましい。子どもにこそ逃げ場は必要だよなぁ。
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ストーリーはないに等しいが、目で見て世界観を楽しむ作品。主演二人(モデル出身)が動いているのを見ているだけでも綺麗で満足できる。
イメージビデオの様な存在。 -
おしゃれ
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ひたすらかわいさを追求した映画、ってかんじ?
いやいやいや。太田莉奈かわいすぎる。
音楽がよくて、
耳に残っています。 -
昨年秋に単館で短期上映されたオシャレ映画。主演は太田莉菜と美波ちゃん(マジョリカマジョルカのCMでおなじみ)。監督も猪俣ユキという自らも女優のカワイイ方です…が映画に中身はなし。『かわいい女の子がオカシ食べたりパーティーしたりオシャレしたり騒いだり』という図を撮りたかったんだな。という感じ。「ひなぎく(60年代チェコ映画)」の日本2006年現代バージョンを作りたかった感じ?…作中で唯一ドラマ性を感じたのはテーマ曲だけ(笑)でも美波ちゃんはホントーにかわいかった。絵になる子!
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女の子movie
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秘密のアジトという名の宝箱の中で、それはそれは可愛らしい女の子2人が、くるくるめまぐるしく笑顔を共有し、どうしようもなく退屈な17歳という時代をちょっぴり背伸びしてみたりかといえば年相応の振る舞いをしてみたり。女の子のキラキラした時間が流れていた。エイミーとソニーはカラフルなマカロンだ。猪俣ユキは、再び17歳を描いた「17歳」というタイトルの映画がシビアだったのに対し、今回は現実逃避気味でゆるくて少し切ない。時間をもてあましてた高校時代を思い出した。ポラロイドカメラがすっごく欲しくなった
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映像美でもってる
ストーリーはいまいち
200805 -
とりあえず かわいい
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太田莉奈ちゃん、美波ちゃん、
このかわいい女の子たちが
いろいろやらかしちゃいます。
パパ素敵。 -
太田莉菜に美波ってだけでもう文句ないでしょ、といかにも言いたげな映画だけど、文句ないわけないでしょ。。。この手の映画が一番嫌いなんだよな。。。こういうのをいかにも邦画的だとかミニシアター的とか言って許してしまったり、わからない人にはわからないんだよね、特にこういう女の子の・・・みたいなことを抜かす人にはいい加減にしてほしい、と思ってしまう(その作品をいいと思うこと自体は人それぞれの感じ方だからいいとしても)。(07/10/8)
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いつだってきらきらしてる
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2007,08,25
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エイミーとソニー
へへんだ
すごくかわいい
青木さんのスタイリングもステキ
日本版ひなぎくみたいなかんじ -
ストーリーは謎というかストーリーがあるのかさえ謎だけど、二人がかわいすぎるので最後まで見ることが出来た。モデルって本当に細い!女優さんと比べもんにならないなあ。制服のときのオリーブ色のニーハイソックスがスペシャリィにかわいかった。