鳥 [DVD]

  • 170人登録
  • 3.58評価
    • (13)
    • (42)
    • (38)
    • (7)
    • (1)
  • 31レビュー
監督 : アルフレッド・ヒッチコック 
出演 : ロッド・テイラー  ジェシカ・ダンディ  ティッピ・ヘドレン 
制作 : エヴァン・ハンター 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582131186175

鳥 [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 『鳥』。
    鳥が出てくる映画、というのはなんとなく知ってましたが
    これ、鳥が出るなぁ・・・。

    前半はものすごくかわいらしい映画。
    車の助手席で傾くラヴバード(インコの一種)がかわいい。
    後半は・・・
    完全なるモンスターパニック映画です。
    モンスター、というか『ジョーズ』とかの実在の動物パニックもの。
    ここらへんはモンスターだろうが動物だろうがゾンビだろうが似たようなジャンルで、
    ちゃんと基本を押さえてる。
    いや、基本になったというべきなのかな。
    自分が予想した話の展開は
    没になった初期の脚本および幻のエンディング版の方に近かった。
    ヒッチコックはサンフランシスコに住んでたこともあって
    シスコ周辺がよく出てくるみたい。
    シスコと言えば金門橋、か。

    金門橋といえば最近観た映画では『猿の惑星:創世記』。
    あれは猿の話だし理由づけがあったけど、話はなんとなく近いものが。
    『12モンキーズ』にも劇中で『鳥』を観ているシーンがあったなー。

    メイキング映像が1時間以上もあって、長いんだけど面白かったです。
    鳥の合成はさすがに古く感じるけど、
    マットペイントはもう最高。全然古くならない。
    最近はほぼデジタル化、CGで描かれてると思うけど、
    90年代ぐらいまでは(場合によっては巨大な)絵を描いて合成してた。

    好きなシーンは
    やっぱりジャングルジムと、ダンの3段階アップ。
    そして町を見下ろすカモメの「ドヤァ」。

    こういう、よそ者が町に入って事件が起きる話は好き。

  • ただならぬ緊張感。鳥が襲いかかるまでの「間」がともかく怖い。謎を謎のまま残しているのが余計に恐怖を煽る。

  • 最高に面白かったなー!!基本となるストーリーはシンプルだけど、そこに人間関係の微妙な心理を入れてくる感じがまた良かった!劇中で音楽がほぼ使用されないとか、演出も個性的でカッコイイ!作品に品があるところも好き!さすがヒッチコック!!

  • 世界が誇るべきトラウマ映画。鳥嫌いを何人生み出したのかが気になる。何気ない日常が身の毛もよだつ恐怖へと変わる様がすごい。

  • オチに弱点や原因を持ってこず、人間の敗北にすることでこそ、怖さは完成する。
    内容そのものは怖くないが、あの後どうなるのかを考えると…。

  • 2013.11

  • 怖い!けど最高に面白い!

  • 鳥が大量発生し人を襲う理由は結局明かされないが、おそらくヒッチの狙いはトリックを明かさないことだと思う。
    この世の全てのことに理由があり、必ず解明できる、などと思い上がってはいないか?と観る者に問いかけているのでは。

  • 恐怖の煽り方がスゴい。1963年制作で、当時普及していたブルーバックではなくて、ソジウムプロセスを駆使した作品。当時の技術としてはかなり画期的な合成技術だったのはわかるが、やはりCG技術に慣れ親しんだ現代にとったら、やっぱり背景の違和感は隠しきれなくて、でもそこが逆に不気味さを誇張している。

    ヒッチコックのサスペンス映画では、ちょっと異色。前半は人間関係中心に描かれているが、所々で恐怖の伏線を残し、後半の徹底して襲ってくる恐怖の表象は、もはやホラー映画に似たような感覚を与えてくれる。

  • 主人公の女性が美人。フェミニンだしすてきとおもいました。鳥がとにかく凶暴で恐怖。謎は解けないままでした。
    関係ないですがこれを観たあと、物が人間に逆襲する夢をみました。

全31件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

鳥 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

鳥 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする