- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427637979
感想・レビュー・書評
-
両者の欲望は、両者の妄想「夢」によるもの
切ない、といえるかもしれない
でもそれは死を導きました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レオカラックス三部作の第一作。詩的表現が強すぎてきつかった…若きドニ・ラヴァンの印象は強烈だが。
-
1982年度 フランス
監督:レオス・カラックス -
全体通して、いい意味で未熟な映画。
分かりやすく言えば自主制作映画のようなテイスト。
互いに失恋した若い男女が出会い、会話をする。
後半2人が並んで話してる中、時々ライトが消えたりする。そのシーンがなんか好きだった。
若さから切なさがにじみ出てる。 -
映画というより詩である。
とにかく青臭く、それが纏わり付いて煩い。
傑作「汚れた血」に至る過程であり、習作と言える。 -
ボーイミーツガール。
極めてフランス映画っぽいなぁと思った。
もう少しカラックス作品を観てみよう。 -
難解。
-
レオス・カラックス監督初の長編作品。とりあえずこれに続く三部作を観たい。
-
映像はスゴく面白いと思ったけど、如何せん自分には難解すぎた...またいつか見直してどういう感想を持つか試してみたい。
-
レオス・カラックスのアレックス三部作の一作目。この後「汚れた血」「ポンヌフの恋人」と続く。
白黒の映像が美しい。主人公アレックスの独白と無表情が物悲しい。 -
まず画が美しい。そして科白まわし。衝撃のデビュー作。