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- / ISBN・EAN: 4988111283573
感想・レビュー・書評
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ぶつぶつシーンが切れてしまってわかりにくい‥
どろどろした怖い内容のはずなのに、さらっと描いていてあんまり怖くなれないのが残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一昔前の監督さんとは思えない画面展開の上手さ。
新旧どちらの作品も好きです。 -
冒頭が水墨画のような美しさ。
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石坂浩二はお化けですか。前作と全然変わっていないじゃないですか。素晴らしいじゃないですか。ふかきょんの眉毛はなんとかならんかったんですか。昭和22年の女性はあんな眉描いていなかったでしょうが。高峰三枝子や京マチ子の“松子”も美しかったけれど、富司純子も良いな。技術が進んでいるだけに、死体の“作り物感”が薄いのが良かった。古谷一行主演のドラマなんて、「それはマネキンだー!」って思わず叫んじゃったもんね。(2008-03-03)
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3月15日鑑賞。リメイク版。元バージョンに忠実なリメイク化だそうだが、観る側の当方の心構えの問題か、随所に「軽さ」を感じる。横溝正史ミステリの雰囲気、大いに楽しめたが。石坂浩二は若い!
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不気味でした。よるとかにひとりでみれないなーって想いました。不気味。とりあえず菊之助が目当てで見たんですが菊之助かっこよかったです。ほんとかっこいい…!仮面はやっぱり不気味だったんですけども。なんかほんと…これから先に佐清が幸せになればいいなあって想いました。
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テンポの良さが魅力。ぐんぐんひきこまれる
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テレビ
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昭和初期のお金持ちの家の遺産相続における殺人ミステリー
犯人がわかってしまえば、あぁ〜!てかんじ。
映画公開の時話題だったから見てみたが、ん〜そこまでってかんじ。
テレビで見てちょうどよかった。
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ちょいと不満の残る感じでした・・・。
菊人形w