ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ [DVD]

監督 : ガイ・リッチー 
出演 : デクスター・フレッチャー  ジェイソン・フレミング 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
4.25
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本棚登録 : 595
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462041159

感想・レビュー・書評

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  • 85点 
    人間関係が複雑に絡み合うクライムサスペンス。練りに練られた脚本が素晴らしい。タランティーノ作品のようなキャラクター格好良さも見所。ガイ・リッチーの出世作。

  • スタイリッシュかつ爽快!たくさんの登場人物たちが絡み合って愉快痛快なドタバタ展開を見せる。メインの四人が酒飲んで打ち上げしているシーンがかっこいい。音楽やカメラワークのかっこよさが一味違う。

  • 所有

  • ドタバタコメディとして、脚本も大変よく練られている。カメラワークや衣装、音楽などもかっこいい。まさにイギリスらしい作品。

  • スタイリッシュなクライムムービー。
    散らばったストーリー展開に混乱しながらも圧倒させられる群像劇。
    勢いがあるのにすっごく軽やか、この世界観が大好き。

  • クール。

    映像、音楽、ストーリー全部好き。
    ロンドン在住の友人にこの物語の背景を少しだけ聞いて
    また好きになった。

  • イギリス・ロンドンが舞台、出演者は男だらけ、クールな音楽・映像センス、そしてはちゃめちゃでお馬鹿な展開!…と、私の好きな要素がこれでもかと詰まった作品なので、嫌いになりようがない。

    とにかく映画の端々から英国の薫りが漂ってくるとこが好き。しかも、観光地として名高いロンドンではなく、犯罪の匂いがする下町、裏社会のロンドンを撮っているからたまらなくかっこいい。

    出演陣もみんな素敵な英国男子。特に主人公4人組が情けないようなかっこいいような…(笑)

    語ろうと思えばいくらでも語れる。脚本もよくできてるし、一般的にいってもガイ・リッチーといえばこれ!な一作。

  • 愉快痛快でお馬鹿でかっこいい!!音楽もサイコー。

    (1998年 イギリス)

  • 「群像劇」「関係のなさそうな事件が一点に収束していく」というのが大好物なんです。

  • とにかく観て!
    音楽も含め全てがめちゃくちゃカッコいいから

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