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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462041418
感想・レビュー・書評
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昔、高校の先生が「トッツィーを見ていて大爆笑した瞬間に脱腸になった」と言っていたのを思い出して、懐かしくなって見てみた。
最後のカットが良かったです。
エンドロールを最後まで眺めていました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スタンダードなコメディ。
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面白い、ダスティンホフマンの女装が意外に似合ってた。
「ミセスダウト」はここからヒントを得たんだろうかとか何とか、考えながらとても面白かった。 -
演出家とケンカをするため売れない俳優&演技講師マイケル・ドーシーが、自分の演技力を試そうと、内緒で女装してドラマのオーディションに応募、女優ドロシー・マイケルズとして見事人気者となるコメディ映画。
ジェンダー論という授業でこれを観たんですが、「私たちは何を見て男・女と認識するか?」的なレポートを書かなきゃいけなかった。
いや、難しい。 もちろん見た目はまったく女なんだけど、仕草だけで男と女がどう違うか、これをコトバで表現するのが難しい。
まあ、そんな難しいことを考えなくても、単純に楽しめるコメディ。
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