- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241952905
感想・レビュー・書評
-
やっとたどりついたモンスターズインク。
個人的には間違えたシュレックの方がおもしろいかも(笑)
こどもを驚かせるはずが楽しませてる。
モンスターズにも心があるのね〜と思った作品。
続きは映画館で!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろかった!
-
昔映画館で観たなあ☆
キャラクターがいいね!最後ふたりの立場が逆転するのね。 -
『モンスターズ・ユニバーシティ』を観に行く前に久しぶりに観たけど、やっぱり面白い。公開直後は映画館で観たし、実家にはDVDもあって、何回も観ているぐらい好きなんだけど、実は字幕で観たことがなかったという。ユニバーシティの方を字幕で観る予定だったので、今回は字幕で鑑賞。
声優がジョン・グッドマンとスティーヴ・ブシェミって知らなくって、コーエン兄弟やん的な。(一緒に鑑賞した人に言っても理解してもらえないのがツラいところ)ランドールのブシェミがハマりすぎて、ついニヤニヤしてしまった。
ユニバーシティも面白かった。マイクとサリーのバックボーンに舞い戻るという設定が良い。学生のうちに観れて良かった。 -
「モンスターズユニバーシティ」を見る前に前作を。初見だったので、毛の部分とか、これアニメ?というクオリティにいまさらびっくり。世の中の人は12年前に知っていたことなのに……。
吹き替えで見たんですが、石ちゃんも田中さんも見事でした!タレントさんの吹き替えは時々、ううむ。。。。。。という場合があるので。
ストーリーも安心感があってよかった。 -
ユニバーシティを観るための予習として、10数年ぶりに見ました。昔は才能があって人気者のサリーがうらやましかった。今ではマイクに感情移入してしまう。
-
めっちゃおもしろかった!よかった!いやーよかった!ディズニーとピクサーは全部見たいな!
-
モンスター・シティ最大の会社、その名は《モンスターズ株式会社》。この会社の仕事は、モンスター・シティのエネルギー源である子供たちの悲鳴を集めること。そして、モンスターズ社のエリート中のエリートで全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNo.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・P・サリバンだ。 仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。一目見ただけでビビってしまう恐ろしいルックスと、日々の厳しい訓練の成果である脅かしテクニックで、次々とエネルギー・ボンベを子供の悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターの方こそ、子供たちを心底怖がっていた。彼らは人間の子供は有毒だと信じており、例え靴下一枚であってもモンスター・シティに持ち込むことは禁止されているくらいなのだ。 そしてモンスター・シティの歴史を揺るがす大事件は、ある日突然に起こった。仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が立っていたのである! 会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが・・・(amazonより抜粋)
友達がこの映画が大好きなので。
どんなものかと初めてみましたが。
こんな斬新な内容だったとは。
ムー(少女)がスプラッタにされてしまったかもというシーンは笑ってしまいました。
意外と面白かったです。 -
ストーリー:モンスター界最大の会社<モンスターズ・インク>の仕事は子どもたちの悲鳴を集めること。この会社でナンバー1の怖がらせ屋サリー(ジョン・グッドマン)と相棒のマイク(ビリー・クリスタル)は、今夜も子どもたちの寝室に忍び込み……。
シネマトゥディ http://www.cinematoday.jp/movie/T0000717
--------------------------------------------------
CGはスゴイし、ストーリーはいいし。よくできてるなぁ。。