- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4933364611390
感想・レビュー・書評
-
目で見て楽しむ。
宮殿が煌びやかで、衣装や道具が全部華やか。
歴史ものではあるけれど、そんなに歴史的内容は含まれていない。
マリー・アントワネットと、その周りの宮殿に住む人の贅沢な生活が垣間見れて、優雅な気分になれたり、人間関係の難しさが見れたりする映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。
巷ではやりまくるだけの映画じゃないかーって言われちゃってるけど、
このマリーアントワネットが一番人生を楽しんでた瞬間をポップに描いてて私は好きだ!
そしてやっぱりミシェルウィリアムスがとてもかわいい -
コメント:女の子色全開!
宮廷生活って憧れだけど
とっても苦しそう(>_<)
そう思った映画。
伝統と決まりごと
人付き合いに…と
とにかく毎日息苦しい
きらびやかなドレスで着飾れていいなって思ったけど
それくらいしか気晴らしがない
むしろおしゃれでいることが仕事のようにも感じられた。
他の国から来て孤独、不安定
せめて子ども(あわよくば男の子)ができれば…
なのに皇太子!!
がんばれーい!笑
それは他の男に目がいったりするよー
お金使っていろいろするよー
皇太子まじ自重ww
と、思わされました。
でてくるドレス・小物・お菓子が
すごく可愛かった!
確かに彼女の生き様を描いてはいるのだろうけど
「一生」ではなく、
歴史ものを作る、ということに重点をおいた作品ではなかったようにも思います。
キキかわいいよキキ。 -
とにかく絵的にキレイで素敵。
ドレス、靴、スイーツ、シャンパン、キラキラの宮殿やロハス的生活。
優しい夫、天使のように可愛い子供、そして(私は好みじゃないけど)素敵な愛人。
女の子の憧れが詰まってる感じです。
でも、ストーリーは微妙過ぎて、途中で飽きてしまった…。 -
スパイダーマンのMJ役のキルスティン・ダンストが主演です。
最近の映画ですよね。
まだ14歳のあどけなさの残る少女が、異国の男性と決められた結婚をし、その運命を受け入れていかなければならない悲しい歴史もありますが、それはさておき、多感な時期の少女の成長を追った青春映画としてとらえれば、とても楽しく観れました。
歴史映画として観れば、批評は多いみたいですが、観点を変えればおもしろかったです。
現実逃避させるようなファッションは素敵で、とってもキュートでした!
女子心をくすぐる映画でしたよ。 -
舞踏会でポップミュージックとか過激だけど、マリー・アントワネットを一人の女の子として解釈しようとした意図はよくわかります。まぁ女子として言わせてもらえば、時代劇のそれらしい重厚感も乙女心をくすぐるところがあるものですけど、これはむしろ現代的な共感を誘おうとする。みんなお菓子とか靴とか好きでしょ、サテンにレースに花柄にストライプぜんぶ大好物だし、夜遊び楽しいのにロハスとか気取っちゃうでしょ、たいして変わらないのよって
-
基本的には良かったけど、英語なのがどうしても気持ち悪かった。
-
映像がかわいくて華やか。
内容はよく理解できなかった。
なんで彼女は有名になったのか。 -
おもしろうてやがてかなしきフランス革命
当時のオーストラリア娘って、フランスから見たら田舎っ子って感じなのかしらね。そのあたりの文化温度差に興味をもった。 -
一年に2回くらいは観たくなる映画
いちいちレンタルするのも馬鹿馬鹿しくなってきたしブックオフで安く売ってたので買ってみた