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感想・レビュー・書評
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辻村深月さんの対話が目当てでした。
かなり読みたい本も発掘され、最初っから最後まで嬉しい悲鳴。
驚いたのは、『守り人シリーズ』が児童文学だった事。
てっきりごく普通の小説かと思っていました。
インタビューを読むと、何だか非常に興味がわいてきて
いつか読破してみたいな、と。 -
うっかり発売日忘れてましたなので今頃購入★
今号の私的目玉は森美登美彦インタビュー
「夜は短し歩けよ乙女」凄い気になってるので!
でもアレですよ…売れてる、と聞くと手を出したくなくなる天の邪鬼★
でもインタビューが予想以上!に楽しかったので、文庫になってるのから手を出してみたいな
その他、レビューで惹かれるのは何故か翻訳ものが多いな~(株)魔法製作所なんて面白そう
次号はツボりそうなヴァンパイア特集ですよ発売日忘れない様にしないと!
20070513 -
私の初かつくらは97年夏号。京極夏彦特集がババーンと掲載された号でした。あれからちょうど10年・・・10年! うっわーですね。活字を漁る時とても役立った。懐具合と相談して泣く泣く諦めた本は数知れず。この雑誌自体、結構高価だ。でもその額に見合う以上のものを私にくれました。田舎の高校生には大事な情報源だったんですよ。実はこのごろ御無沙汰ですが、どうなっているんだろう。名シーン名台詞とか好きだったな。卒論の逃避からイラスト送ったりもしました。出会いをありがとう。
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かつくらーですから買ってしまうのですよ。