幸福な食卓 プレミアム・エディション [DVD]

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監督 : 小松隆志 
出演 : 北乃きい.勝地 涼.平岡祐太.さくら.羽場裕一.石田ゆり子 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102374037

幸福な食卓 プレミアム・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 思い入れのある作品だけに
    当時映像化には反対だったけど、

    いやはや
    動く佐和子と大浦くんが見れただけで
    胸がいっぱいになってしまったし(笑)(>_<)


    映像を見た瞬間に
    「あっ佐和子がいる」っと
    なんの違和感もなく思ったほど、
    当時映画初主演だった北乃きいが
    見事にハマってます♪


    そして
    金持ちのボンだからこその
    大らかで純粋な部分を併せ持つ大浦くんを
    これまた彼しか適役はいないであろう
    勝地涼が見事に演じています(^_^)v
    (彼は地味やけど映画版「阪急電車」でも
    いい味出してましたよね)



    蕎麦と白ネギの
    生クリームがけ、

    銭湯の帰りの
    お好み焼き、

    卵の殻の入った
    不細工なシュークリームなど(笑)
    原作同様、食べるシーンが楽しい♪



    電動機付き自転車を買ってもらうも充電切れで
    帰りの坂を必死で漕いで登る
    大浦くんのヘタレ具合や(笑)、
    神社での悶絶ラブラブシーンは
    胸キュン必至だし(笑)


    粉雪舞うホームでの
    大浦くんとの最後のデートと、

    新聞配達をする大浦くんをひと目見ようと
    佐和子が起きて
    窓ガラスの曇りを手でこすり
    大浦くんの姿に安堵するシーンには
    分かっていても
    グッとくるものがあります(>_<)




    他人じゃないと
    救えないものって
    あるんですよね。


    一人ぼっちに思えても
    本当は知らないところで
    誰もが誰かに守られてる。


    食べれないサバを
    ずっと食べてくれてた
    佐和子にとっての大浦くんのように。


    陰でアナタを守ってくれてる人が
    近くに必ずいるハズ。



    ミスチルの「くるみ」が流れる中、
    堤防沿いを歩く佐和子。

    大浦くんを想い
    何度も振り返って、
    振り返って、
    また歩いて、

    振り返りそうになりながらも
    笑顔を浮かべ
    前へ前へと歩いていく
    希望が香るラストシーンは
    邦画史上に残る名シーンだし、


    優しいだけではなく
    どこにでもある家族の問題を
    目を背けることなく描いているから
    誰もが自分に当てはめて
    考えさせられるし共感できる、
    隠れた名作だと思います。


    瀬尾さん、ファンも
    是非是非(笑)♪

  • この作品。
    あまりにも本が衝撃的で感動したので、手元に置いておくべき宝物のような小説だと思い、図書館に返却後、文庫本を買ってしまった。
    さらに、ネットで調べたら映画の評判も良かったので、GEOにあるかどうか心配だったが、しっかり棚から見つけたので即レンタル。
    旧作だから100円だったし。
    原作が良いので期待して映画を観に行ったらがっかり、というのは結構多いけれど、思っていた以上に映画も良かった。
    所々、設定などが違うのは当たり前だが、原作の素晴らしさをしっかり映像化した良い作品だと思う。
    佐和子役の北乃きいちゃんも、大浦君役の勝地 涼君も原作のイメージを裏切らない。
    とても微笑ましいカップルで、この二人の爽やかさが胸に沁みる。
    北乃きいちゃんのあどけない可愛らしさにも心を奪われた。
    彼女の魅力は、他人を見る時に、ちょっと眩しそうに目を細める上目遣いの表情。
    TVドラマ『ライフ』で見たときも感じたが、あの目線は彼女独特だと思う。
    あの表情は、思わずぎゅっと抱きしめたくなるほど可愛い。
    “ああ、共学でこんな高校生活を送れていたらなあ”などと遥か昔を思い出し感慨に浸ってしまった(私は男子校だったので)
    それに加え、平岡祐太、さくら、羽場裕一、石田ゆり子など、皆がいい味を出している。
    最後のミスチルの『くるみ』も最高で、まさかこの映画のために作られた曲だったとは。
    曲は昔から好きだったけど、そんな事は全く知らなかった。
    結局、予想通りというか、案の定というか、DVDを観ても涙してしまった私でした。
    いやあ、瀬尾まいこ、恐るべし。

  • 北乃きいさんと勝地さんが愛らしくて何度もみました。気づかないところでお前は守られてるんだよ、ってゆうことを日常で思い出してよく考える。忘れないでいたい!
    北乃きいさんがずっとあってない親戚のこに似てるぜ、ほんわかかわいい

  • 上手に原作をまとめていると思う。不覚にもエンディングで泣いてしまった。

  • もうかなり昔に原作を読んだときは、こんな家族って成立するのか?って思ったけど、私が大人になったからか映像だからか、家族として現実味のある話として受け止められた。

    大浦くんはもちろん好きだけど、小林よしこがよかったな〜。

  • 劇場で観て、DVD発売時に観て、ずいぶんと間が空いて観た。

    北乃きいちゃんの初主演映画でもある。

    本当に無駄なところがない、大好きな話。
    原作への思い入れも深いけれど、映画も改めて観てやっぱり良かった。

    「へ?」「え?」と原作にもある言葉を言うきいちゃんは、まさに佐和子そのもの。

    好きすぎると、映像化にまゆをひそめることもあるけれど、これも、もうひとつ映画化されている『天国はまだ遠く』も、瀬尾まいこさんの原作の世界観をすごく大事にしてくれているのがわかるから、良いんだと思う。

    小林よしこの言葉が、じんわりじんわり沁みてくる。

    佐和子が前に向かって進んでいく姿に温かな感動が広がる。

  • 原作が大好きで、その影響で観た映画。そういえば観たなぁと思い出して、今更だけど登録。まだ初々しい北乃きいがすごく良かった。平岡さんもこの作品で始めて見ました。泣けます。ねぇくるみ。

  • 人って気付かないところで守られているのかなあ。
    あんまり実感ないけど。

    ほんとだよなあ。
    死にたいと思ってた人が生きて、死にたくないと思っていた人が死んでしまう。
    なんなんだろう。世の中って不条理?

    それにしても、きいちゃん若っ!

  • 泣いた。本気で泣いた。

    原作読んでて先の展開を知っているので余計に切ない。
    先を知っているのに泣ける大浦君と佐和子の恋愛の可愛さと切なさよ…(涙

    瀬尾さんに独特の淡々として優しい雰囲気がちゃんと出てたし、
    これは絶対使ってほしい!というセリフも使われていたので原作ファンでも満足できる作りでした。
    いや、もう良かったです、本当。

    ラストで佐和子が何回か振り返りながら歩いていくシーンは「くるみ」の歌詞がとても印象的に使われています。
    「引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上」
    がぐっとくる。

    二人に幸せになってほしかったよ。

  • 元々原作の本は読んでて,その時もいいなぁと思ってた作品.
    (瀬尾まいこさんのお話はどこか温かみがあって好きなのです.)
    先日母とミスチルの話をしてたときに
    「幸福な食卓いいよ!最後に『くるみ』が流れるとすごく泣ける!」
    と言われて見てみようかと.

    しかし・・・原作読んだのが2,3年前なのでほとんど内容忘れてた.
    その分なんの先入観なく見れた.

    感想
    大浦くんいい!
    北乃きいかわいい!
    …まぁ半分冗談だけども

    印象に残ったのは,
    大浦くんが鯖大嫌いなのに黙って佐和子の分まで食べてたのをカミングアウトするところ.
    「知らないところで守られてる」って,なんだかキュンとくる.
    最後に佐和子がそのセリフを復唱するのもよかった.

    あとはお兄ちゃんの彼女が
    「恋人も友達も自分の努力でなんとかなる.でも家族は自分じゃどうしようもない.家族は作るの大変だけどそう簡単に壊れないから.甘えたっていいのよ」
    って言ってシュークリーム渡すところ.

    原作の温かい雰囲気がそのままで
    なんだかぽろぽろ泣いてしまった.

    はぁ満足.(*´ω`*)

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