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- / ISBN・EAN: 4582131186748
感想・レビュー・書評
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幼い頃、白黒のアニメで見ていました。ほとんどストーリー的なものは忘れていたのですが、懐かしくて視聴しました。何かが心に残ったと言うことはありません。柴咲コウさんの男まさりで、はすっぱな演技に最初は苦笑していましたが、綺麗な人は綺麗だと変な印象を持ちました。
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四肢が無く生まれた赤ん坊が、妖怪を倒すごとに一つずつ取り戻していく。妖怪との対決シーンはおちゃらけだが
柴咲コウの 男気が可愛い。最後は自分の親と対決する事に。 -
2007年1月27日公開 興行収入34億5000万円
妻夫木聡は、この映画とドラマ「オレンジデイズ」が良いのだが、その他の映画は見る気がしないのはなぜだろう。
柴咲コウはチャーミング。 -
コウちゃんの役はワンパクで可愛かった!
ストーリーもなかなか面白かった! -
家でのんびり観るのにとてもいい感じ。(悪い意味でなく。飽きずに最後まで観られるし)
脇役も含め、とにかく豪華。安心できます。
柴咲コウ、顔についた泥さえ魅力的。 -
柴崎コウ、こういう役やるんだね!
妻夫木聡も初めてかっこいいと思った映画。
展開がぽんぽん行きすぎな感じはしたけど^^;
親と子、というテーマがいろいろな場面で出てきて、
そういう話を軸にしているのかな、とちょっと憶測。
手塚治虫はあんまり読んだ事ないんだけど、
ブラックジャックを見てると深い作品を書いてるんだなと思う。
これからいろいろ読んでいこうと意欲が湧きました♪
時代劇もののファンタジーって初めて見た気がする。
ただ、確かにCGは若干お粗末な気もしなくもない…
妖怪とかも、何だか安っぽいのでちょっと興ざめしたり…
あと関係ないけど、劇団ひとり達に全然気付かんかった!
ジモンさんとかも…思わず戻って探しちゃったw
私は原作を読んでないので普通に楽しめました。
原作読んだ友達からは非難轟々だったから、原作読みたい。
でも原作読んだら続編見に行かなくなるんだろうなぁw
そもそもこの二人別れたって言ってなかったっけ…?
それだけで2とか3、微妙そうだ(;・ω・) -
柴崎コウ、こういう役やるんだね!
妻夫木聡も初めてかっこいいと思った映画。
展開がぽんぽん行きすぎな感じはしたけど^^;
親と子、というテーマがいろいろな場面で出てきて、
そういう話を軸にしているのかな、とちょっと憶測。
手塚治虫はあんまり読んだ事ないんだけど、
ブラックジャックを見てると深い作品を書いてるんだなと思う。
これからいろいろ読んでいこうと意欲が湧きました♪
時代劇もののファンタジーって初めて見た気がする。
ただ、確かにCGは若干お粗末な気もしなくもない…
妖怪とかも、何だか安っぽいのでちょっと興ざめしたり…
あと関係ないけど、劇団ひとり達に全然気付かんかった!
ジモンさんとかも…思わず戻って探しちゃったw
私は原作を読んでないので普通に楽しめました。
原作読んだ友達からは非難轟々だったから、原作読みたい。
でも原作読んだら続編見に行かなくなるんだろうなぁw
そもそもこの二人別れたって言ってなかったっけ…?
それだけで2とか3、微妙そうだ(;・ω・)