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- / ISBN・EAN: 4959241933119
感想・レビュー・書評
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8月末に観終わって今頃書いてるレビュー、笑。デンゼル・ワシントンのファンじゃないからか、映画の質なのかはわからない。
マイノリティ・レポートに出てくるような、近未来系の超ハイテクで、日時・緯度経度・人物を特定してドンピシャリな過去のその場を映像で見て検証できるシステムは凄い!
そして、タイムマシン(実際カプセルに入る。バタフライ・エフェクトみたく内的に何かが起こって、ではなく、バック・トゥ・ザ・フューチャーのように)でそのドンピシャリ時空(過去)に行っちゃえるからもっと凄い。
デンゼル・ワシントンがさすがの地味だけどキレ味の良い演技を魅せてくれるし、彼が助ける(助けたくなる?)ヒロインも魅力的。 ラストシーンまで観て、やっとデジャブかぁ… って腑に落ちる。上手い!トニー・スコット追悼で鑑賞。かなりハラハラさせられるけど、ハッピー・エンディング♡
ヴァル・キルマーが「ちょいテッキー(techie)」な脇役で出演してた(ちょっと笑える)。
参考:
http://www.cinematoday.jp/movie/T0004745 -
コメディーかミステリーだと思って観てみたら、最初だけサスペンス風で、結局タイムトラベルものだった。
でも、面白かった。 -
デジャヴというよりタイムマシン。
都合良いなあと思うところもあったがなかなかいいラスト。 -
伏線が回収され、スッキリ。面白かった!
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大どんでん返し、伏線の張り方がていねいで面白い。どんでん返し好きなひとは嵌るかな。役者さんがまたいい味で素敵。
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ド迫力のフェリー爆破シーンからの、あれ、これもしかしてSF?と匂ってきてからの怒涛の展開は面白かった。特に過去と現在が入り乱れてのカーチェイス。すごいアイデア。後半は王道な感じで終わるけど満足した。でも伏線を一個一個考えていったら頭がこんがらがるな。
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最後の伏線回収具合がおみごと。