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- / ISBN・EAN: 4948722319559
感想・レビュー・書評
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ひたすらリピート。もう中毒です。脳味噌溶けそう。(*´д`*)
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聞けば聞くほどはまってく。
好きな人はすごく好きだと思う。 -
『夢の島思念公園』最高ですよね。
何度聴いてもセンス良くって言葉が出ません。
明るく長閑な曲調と、平沢進の物々しい声とのギャップが人を中毒にさせる気がします。 -
01 デトネイター・オーガン
02 カムイ・ミンタラ
03 ロタティオン (LOTUS-2)
04 NATION-F
05 INDRA
06 夢の島思念公園
07 Sign
08 白虎野の娘 -
1. デトネイター・オーガン
2. カムイ・ミンタラ
3. ロタティオン(LOTUS-2)
4. NATION-F
5. INDRA
6. 夢の島思念公園
7. Sign
8. 白虎野の娘 -
こ、これは…
全ての人類の心に普遍的に語りかける音楽に、ついにであった…
から是非きいてみてよ!
「気持ち悪くない…?」
えっ!?
そうか、それならばいい、
一人でこっそり楽しませてもらうよ。
でも本当は誰かと共感したいからレビューを書くよ。 -
最初に平沢氏の曲を聴いたのは、千年女優の主題歌「ロタティオン(LOTUS-2)」でした。
その時は「ああ、良い曲だ」としか思っていなかったのですが、妄想代理人の主題歌「夢の島思念公園」を聴いた時、あまりの衝撃に目の前が真っ白になりました。
テクノでありながら格式高いクラシックのようでもあり、ギリシャ神話のような整然とした幻想を抱かせる一方で、アジア神話的な混沌とした幻想も抱かせるという、混沌と秩序が入り乱れたような、一つのジャンルの枠には全く収まらない、いや、「平沢進」そのものが一つのジャンルであり、レーベルであるという確信を抱いてしまったほどの衝撃でした。
あれから少しずつ平沢氏のアルバムを増やしているのですが、彼の曲を聴くたびに麻薬を使用したような(実際に使用した経験はないのですが)トリップ感に襲われます。
このアルバムは、そんな平沢進の世界への入門書的アルバムです。
聴けば必ず、貴方の音楽に対する常識は粉々になるでしょう。 -
いろいろなサントラから曲を持ってきた美味しいとこ取りみたいなアルバム。
なんとなく、まとまりが悪い気がするので、通して聞くには向かないと思う。 -
やっぱり好き。
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かなり聞きやすいアルバム。しかし適度な電波。
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パラレル。
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いい曲そろい。
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パプリカを観て。
「白虎野の娘」にやられましたw
のびやかで鮮やかでノゾミがあって、大層よい曲です。
他の曲も良いですお -
耳で観る強烈な色彩の数々。好きな人は好きだろなーという感じ。
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平沢進が手がけたサントラのメイン曲ばかりを収録した1枚。
はっきり言っておいしいところをぎゅっとつめたようなと言うべきな気もするので、平沢にはまり始めた友人にプレゼントしたらものすごく喜ばれた。
要するにヒラサワ入門編にはもってこいということです。 -
平沢進が手掛けたサウンド・トラック用楽曲群からとくに人気の曲を集めたCDとのこと.重厚なオーケストラのようなシンセサウンドに,独特の声による不思議な歌(?).結果として大迫力の無国籍サウンド!?といった趣きを感じる.もちろん,音楽の作風を言葉で伝えるのは(少なくとも自分には)ほとんど不可能なので,興味のある人は,作者の公式HPにアクセスして試聴することを勧めます.自分は,なかなか気に入ったので★4つ.